わたしは
暇さえあれば
本を読みます。
最近は
断酒をしているので
本を読む時間多くなりました。
できるだけ
最近でた本を
読むように
していますが
もうすでに
絶版になってしまった本でも
取り寄せて
読み返したりします。
どの本を
読もうか
と
まず本屋さんにいって
「どの本がいいかな?」
とまず店員さんにではなく、
自分の右脳に問いかけます。
そして、
片っ端から
目にとまった本を手に取り
ペラペラとページをめくります。
中身を読んだりしているつもりはありません。
その中で
今読みたい本は
コレだ
と
無意識に手に取り
会計に向かいます。
必要ある本とそうでない本の
区別を自分の右脳の力に任せています。
そして、
本を読むことで
新しい知識が入ってきたり
確認できたり
脳の中に知識が蓄積されていくのが分かります。
その知識が
必要な場所で出ることを期待して
本を読み続けます。
わたしの
今、もっとも感銘を受けている本は
篠原先生の書いた
「自意識力」という本です。
病気を治すのは自意識力―心と体に“奇蹟”を起こす医学
読むときっと昨日までと違う意識に変わってしまいます。