瞑想そして、目の使い方、さらには鼻呼吸で変性意識状態に入れるのですが、その瞑想は
なんのため行うかです。人は瞑想することで三次元を超えて、神秘の次元につながることが
可能と言われております。
そして、魂の目が開かれ、本来の能力を発揮出来るようになります。
右脳の意識は生命の内奥に眠っている魂と繋がっていて、瞑想するとこの魂〈真我)を目覚
めさせることが出来る。
すると、全ての存在を成り立たせている宇宙意識と繋がります。真我に得たい答えを聞けば
宇宙意識から直ちに答えが得られるようになります。
自分の生命の中には二つの自分がいるのです。それは、低い次元の真我と高い次元の自
我です。瞑想すると真我が目覚め、究極の存在の法則を知ることか出来るようになれます。
この、目の使い方も鼻呼吸法も丹田瞑想と言い換えてもいいでしょう。この丹田瞑想をして
いるとき、人は右脳意識状態に入っており、このときイメージ(意識)した通りに実現する。