昨日千葉の旭日市にあるお墓に行ってまいりました。

その霊園は、12年前の福島大震災の影響で浸水して、塀の一部が倒れて土砂が入り込んでいました。

その近くに住む管理の人が、土砂を取り除き、きれいにしましたが、片面の塀が傾いたままです。

 

その霊園にまつわる人は高齢になり、いつまで管理できるのか、ということで、いずれは、そのままになるのです。

昨日は、看板を立て、掃除をして帰ってまいりました。

看板には(ごみは持ち帰ってください。とのゴミを見つけたら片付けてください。施しの心を持ち徳を積みましょう。)という内容です。

このことでごみはほとんど捨てなくなりました。

 

昨日行ったのは、この年の中間期でもあり、猫の風南もなくなったこともあって、心のけじめをつけるためと、宿命を成し遂げる覚悟を決めるためです。

これからも、病院の治療で治らない、縁で繋がったガンや難病の人を助ける為に生きるのです。

 

今は、子宮がんから全身に転移をして、余命三か月と言われた人と乳がんから首のリンパ、そして小脳にがんが転移をした人の二人を助ける為に頑張っています。

子宮がんから全身に転移をした人は高齢ですが、余命を言われたにも関わらずに、すでに四か月半元気で生きています。

完治までには遠い道のりですが、確実に効果が出ています。

 

もう一人の小児に転移をしてしまい、吐き気やめまい、所持も一切取れず、歩くこともままならなかった人が、20日たったいまは、食事もでき、便も出て、ふらふらもなくなり、目の焦点も正常になり、いくらでも普通に歩くことができるようになり、まだ時間はかかりますが、着実に完治に向かっています。

 

今はこの二人に神経を使っていますが、この二人がもっと良くなれば、神様が次の難病やガンの方を連れてくるでしょう。

 

お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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