昨日も施術に行ってまいりましたが、乳ガンの手術後、抗がん剤治療をしていたにも関わらずに、リンパを伝わり甲状腺にガンが転移をして、その後、小脳にガンが転移をしてしまい、食事はとれずに水を飲んでも吐いてしまい、頭は痛み、目の焦点が合わなくなり、死に直面した人が、あれから二週間後の今、食事もとれ、水も飲んで頭の痛みもなくなり、正常に歩けるようになり、便も正常に出ています。

 

昨日も行きましたが、甲状腺から首筋に帯状の塊があったのですが、気が付くとほとんど無くなっていたのです。

甲状腺に転移をしていたガンが小さくなった証拠です。

それに伴い、小脳のガンが、頭の痛みや歩行、吐き気の神経に繋て小さくなったのでしょう、そのことで、ふらつきがなくなり、吐き気もなくなり、頭の痛みもなくなったものと思われます。

 

病院ではこのような奇跡を理解しないでしょう。

仕方のないことですが、この世での三次元の論理を勉強してきたものにすれば、起こらないことが起こったり、計算しないものが起こったり、した場合医師は返す言葉もなくなるのです。

 

現に、今まで治してきたガンや難病の人が治ると、そのことに対して医師は説明をしようともせず、そのことに触れないようにするのです。

あり得ないことが起こると、この世では絶対の医者は、そっぽを向き、そのことから逃げて触れません。

 

小脳に転移をした人がこのように奇跡の効果が出ている一方で、もう一人の子宮がんから体中に転移をして、甲状腺から首に転移をして、首に穴が開き、膿のようなものが出ていた人が穴は無くなり、帯状のしこりが減り、硬くなって化石化し、ガンではなくなり、足のむくみもなくなり、余命三か月と言われたにもかかわらずに、すでに四か月になろうとしていました。

 

しかし、残念なことに今回来ると、首のあたりが痛いというので、確認すると、しこりが大きくなっているのです。

足のむくみも出てきていて、歩くのが大変と嘆いていました。

なぜこうなったかと言いますと、少し前に、目の白内障の手術をしたというのです。

余命まで宣告されている人が、白内障の手術どころではないでしょう。

 

完全にガンが治ってからほかの治療を行えばよかったのです。

安心したのでしょうか、? 少しうかつだと思いませんか? そのせいで、北海道から乗る飛行機に目に圧力がかかる都合で乗れずに電車で来たのでした。

 

その時は目の痛みを訴えていましたが、足のむくみはなく、首の甲状腺も異常はなかったのです。

そして昨日来た時には、首の甲状腺が腫れ、痛みが伴い、足もむくんでいました。

やっと歩いてきたそうです。

全く困ったものです。せっかく、効果が上がっていたのですが、このことは医学的には因果関係の説明はできませんが、ガンに奇跡の自己治癒能力を高めて、ガンに効果を与えているときに、ほかの部分にも自己治癒能力を高めた場合、自己治癒能力が低くなり、ガンが悪化したものと思われます。

 

私に相談なしに勝手にしたものですが、何とかガンを治そうとは思い、今まで通り、やれることはやろうと思いますが、この方は高齢ということもあり、今までのような、二週間に一度の施術では治せないのかなと感じています。

北海道からに二週間に一度来るのも大変でしょうが、二週間間をあけるのは危険だと思います。

通える範囲内でしたら何の心配もいりませんが、施術日を短縮して行うことができるか、家族と相談したいと思います。

 

私としても心苦しく、残念でなりません。やるだけのことはするつもりです。

 

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施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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