今集中的に施術をしている人が命の危機から救われたことのお話を致します。

この方は前回から紹介している、乳ガンから首筋に転移をして、抗がん剤治療をするも、効き目がなく、小脳にガンができてしまい、治療方法が無いため、副作用の大きい抗がん剤治療をやめ、余生を生きる決心をして会社を辞め、一人アパートで暮らしていたのですが、縁あって私とつながりました。

 

彼女は36歳と若く人生もこれからだというのに、ガンに罹っててしまた。

私のところで施術をすることに決め、大阪からこちらに宿泊をして何日か集中的に施術を受けて、帰り、帰った後は遠隔気功を行うことをしていました。

 

自分の命にもう後がないのを感じ、治してくれるのは先生しかいないという強い決意を抱き、私のところまで一時間半かかるところへ移住したのですが、彼女は車で来るために、往復3時間以上の運転は小脳ガンに負担がかかり、施術をしているにもかかわらず、頭の痛みやめまいや吐き気が伴い、こちらに来ることができなくなってしまったのです。

 

私は彼女を迎えに行き、私の友人のところへ住まわせましたが、脱水症状を伴い、血圧も低下したので、点滴を打つために大きな病院に連れて行きました。

その時にはふらふらで立っていられない状態でした。

病院の看護婦さんから、(このまま意識がなくなるかもしれません)と告げられ、私の電話番号を伝え点滴の終わるのを待っていました。

点滴治療は夕方の4時近くまでかかりました。

その時点で生きていたので、とりあえずは安堵しました。

 

その二日後に病院で点滴を打った時には、少し良くなりましたが、まだ安心できる状態ではありません。

その間施術を一日三回くらい続けていました。

そして奇跡が起こったのです。

その二日後から、吐き気がなくなり、食事を少しできるようになり、頭の痛みは無くなり、ふらふらもなくなったのです。

 

まだまだ安心できる状態ではありませんが、数日目とは比べ物にならないほど回復したのです。

一時は命の危機が伴いました。その時私は、私の力ではこの人を治せないのかと、自分を不がいなく感じました。

そして、奇跡の癒しの超能力の効果が出始めたのです。

 

数日前には、水も飲めず、頭が痛く、吐き気がする、立てない、点滴で持たす、いつ旅立っても不思議ではない、このような症状の人が奇跡的に、水を飲める、吐き気がなくなる、頭の痛みがない、立って歩ける、食事をしても吐かない、このようなことが現実に起こっているのです。

今私は安堵しています。

ようやく私の癒しの超能力の力が通用したのだと、このことはこれからの私を勇気づけて、自信を持ち、困っている人を助けられること、宿命を達成できることへの喜びを感じた次第です。

 

お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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