プーナちゃんが急性胃腸炎で亡くなって早、4っ日が経ちます。

たかが猫と思うかもしれませんが、私にとってはかけがえのないかわいい子だったのです。

しかしいつまでも思い出に浸って悲しんでばかりではいられません。

ガンや難病で苦しむ方を助けなければなりません。

 

病院の治療のできるガンや難病の方ならば、病院の治療で治すのが最善ですが、現代医学では、治せないガンや難病が山ほどあります。

病院で治せる病は、過去に治したことのあるもの、原因が分かっていて、治療方法が確立しているもの、手術で除去すれば治るもの、投薬療法で病が回復するものが病院で治せる病です。

 

病院で治せない病ならば、この世では考えられない奇跡の力を持つ癒しの超能力者に治してもらわなければ、命を失います。

しかし、そのような超能力者がおいそれと見つかるわけがなく、そのような人間がいるかどうかも分かりません。

 

人間は、追い込まれると必死でいるかどうかわからない癒しの超能力者を探すわけです。

ガンや難病を治すと書いてある、気功院のほとんどが嘘をついたり、大げさに宣伝したりしているのですが、わら尾もつかも心境で、ガンや難病を治すと書いてある宣伝のうまい気功院で施術を受けるのですが、治りません。

 

病院で治せないガンや難病の人を助けるのが神より与えられた、私の宿命なのです。

好む好まざるにかかわらずにやらなくてはならない宿命にあるからです。

 

そのために、悲しみから早く抜け出し、ガンや難病の人を癒さなくてはならないのです。

私は、亡くなった日の朝から畑に行って野菜を掘り、草を抜き、水をやり、体を使って汗をかきました。

4っ日間畑に行って大量の汗をかきました。

今日になって寂しさが薄くなっているのに気が付きました。

 

時間が解決するのですが、体を使い汗を多量にかき、肉体を目覚めさせることで、悲しみから立ち直ることができるのです。

施術に没頭できるようにすることが、私の宿命を達成することが私の人生のすべてだからです。

 

お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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