この方は昨日京都から施術を受けに来た方です。
この方は3年ほど前から肺腺癌を発症して、病院からは手術と抗がん剤治療を進められていましたが、どうしても病院の治療に踏み切れずに、京都の気功師に施術を依頼していたのです。
この気功師というのは、私が6年前に、ガンで危篤の人の息子さんから頼まれて、京都の病院に施術をしに行ったときに、息子さんから聞いたことですが、何年かこの気功師に施術を受けていたらしいのですが、良くなるどころか病が進行するばかりで、危篤状態になったというのです。危篤になったことを京都の気功師に伝えると平然と(私は超能力者だから私の気が伝わっている間は死ぬわけがない)と言っていたというのですが、危篤状態になっても、平然と言い訳をする力の弱い気功師なのです。
おまけに、弟子が5人いると言ってました。
自分を知らない、恥を知らない、いんちき気功師に間違いがないでしょう。
このような力の弱い宣伝だけはうまい気功師が殆どだと思ってください。
実は肺腺癌のこの方もこの気功師に施術を受けていたのでした。
力の弱い、自分だけその気になっている気功師にガンや難病を治せるはずがないのです。
三年の間にガンが進行してしまい、痛みがひどく、最近では病院から緩和ケアーを進められていたというのです。
肺腺癌は手術もできずに、治療方法は放射線治療科抗がん剤治療しかないのですが、この治療で治った人はいません。
先ほどお話した京都のガンの別の方のことですが、何回も息子さんから電話があり、助けてくださいという、必死の思いだったので、断ることができずに、まずは遠隔で様子を見ようと、遠隔を行ったところ、目を開けたのです。
危篤で意識のない人が目を開けたのです。
気をよくした息子さんは、京都での施術を嘆願しました。
しかし一時的なことで生還は無理だということを説明しましたが、どうしてもということで京都の病院に施術に出かけました。
病院に行くと、その人は目を開けていました。一時は危篤状態でしたが意識が戻ったので親族は皆帰ったのです。
緩和ケアーを行われていたので、栄養はほとんど与えられていないので、生還させるには体力をつけることなので、カロリーの高い点滴を求めましたが、血管が細く注射針が入らないというのです。
その後施術を続けると、注射針が入ったのです。
そして少し元気になったかのように見えましたが、その二週間後に亡くなりました。
昨日来た方の話に戻りますが、ガンの悪化で、痛みがひどく、仰向けに寝られず、寝返りも打てない状態だったと言います。
そして施術をすると、仰向けに寝られるようになり、痛みが無くなったのですが、一時的に痛みが無くなったのですが、何回も施術をするうちには、痛みは無くなるでしょう。
私の気の力を知っていただくために、一緒に来ていた娘さんに、顔を引き締める施術をしました。
鏡を見ていて、自分の顔のほうれい線が上がり、肌つやが良くなった自分の顔をみて鳥肌が立ったと驚いてました。
最初の施術で高い効果が出たということは、京都から通うのは大変ですが、完治する可能性は高いと思います。
お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。