今でも十分な癒しの超能力を持っている先生ですが、日常の生活習慣を見直して戒めることにしたのです。

先生は昔から酒豪でした。建築関係の社長をしていたころには、キャバレーや飲み屋を三軒くらいハシゴをして、ビールを5本に、ウイスキーを一本空けるくらいの勢いで飲んでいたのですが、必ず12時前には家に帰り、朝仕事に出かけるという日常を送っていたのです。

 

その生活を送っていたのですが、さすがに肝臓に負担がかかり、肝臓の数値が悪くなったので、その後はビールだけにしたそうです。ビールを三本飲んでから飯を食べると飲みたくなくなるので、これは良いと考えそのことを続けたのですが、人間の体は、どんどんビールになれて来て、そのうちに10本くらい飲めるようになったのです。

 

その後少し酒の量を減らした生活をしていたのです。それから間もなく建設関係の仕事をやめて、今の仕事をするようになったのです。

しかし、すぐにはお客さんが来なく、南浦和の店舗を借りて仕事をしていたころには、店舗代を払い、銀行の借金を払うと、毎月50万円の赤字だったのです。やむなく家を売り借金を返済してアパートに住んだのです。

 

南浦和の店舗を借りて気行員を開いたのですが、その時に来た人は原膠原病で痔の出血が止まらず、歩くこともままならない人でしたが、普通の体に治しました。

脳梗塞の人も来ていたようです。左半身麻痺の人でしたが、普通に歩けるくらいにまで治しのです。

 

その時に耳が遠い人が来ていて、ある講演を聞きに行っても何を話しているか聞こえないので聞こえるようにしてほしいということで施術をすると、聞こえるようになったのがきっかけで、その人の好意でお金を借りて、南浦和の中古マンションを買って、そこで仕事をしたのでした。

 

その当時は、夕方になると酒を飲みに行ってビールを五本ほど飲んで寝るという生活をしてたのです。

その生活は5年ほど続き、その後川口に引っ越してからは、少し酒の量を減らしましたが、ビール三本ほどは飲んでいあたのです。

 

それから少しづつお客さんが増え始めたのです。そころの病の人は脳梗塞の後遺症の人とか側弯症の人やアトピーの人が多かったのです。

 

そして、今から五年ほど前くらいからガンに高い効果を出せるようになったのです。

気を与えている間に気の力が強くなったのでしょう。

その間5年で今までに乳がんの人や肺腺癌や脳腫瘍や肺がんの人を何人も治してきたのです。

 

今でも癒しの超能力は凄いものがありますが、さらに強い気の力を出せるようにしようというのです。

 

これからの戒めの生活では、酒は控えめにして、晩酌程度の缶ビール二本程度にすることを決めたのです。

そうすれば、癒しの超能力の力が強くなり、今まで以上の効果を与えることができるでしょう。

 

 

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施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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