今年に入ってから、病院では治らない病の人に高い効果が出た人は三人いますが、その一人の原因不明で左顔面が麻痺をして、左側の腕や足に違和感があった人に高い効果が出たお話をしましょう。

 

この方は去年の11月の終わりころに、歓喜堂で奇跡の効果の出た人の紹介できたのです。

紹介した人は、耳が聞こえにくく目の視力が低下して、歩くのにも不自由な人です。

この方は背術を繰り返してから耳が良く聞こえるようになり、今では普通の人と変わらないくらいに聞こえるのです。

目の視力も上がり、かつては太陽の光がまぶしく昼間に表に出ることもままならない状態でした。

驚くことに眼鏡使用で免許書にパスしたのでした。パスするには、眼鏡使用でも0.7以上ないとパスしません。

本人はぎりぎりだったと言ってましたが、受かったのです。

 

この方はいまでもメンテナンス的に施術を受けています。

この方が紹介した人がどのような高い効果が出たかは、今までは3か月に一度麻痺を止める注射を打っていたそうですが、注射を打つと、けいれんは治まるのですが、麻痺は治らないと言ってました。

 

病院では手術を進められていたようですが、手術の失敗のリスクを考えると、手術に踏み切れなかったのです。

原因もわからずに、CT映像にもしこりが確認できないのに、どこを手術するのかと思うと、恐ろしくなりませんか、実験台にしようと思う、医者の考えが恐ろしいでしょう。

 

原因不明で左顔面麻痺した人の症状は、脳梗塞や脳溢血の後遺症と類似しているのですが、脳梗塞や脳溢血の病根はないのです。

この方の今ですが、体全体の血流が良くなり、手足は暖かく、左顔面のまひも緩和し始めています。

 

紹介してくれた人に、感謝の気持ちを伝えたそうです。

長年麻痺に苦しんだのでしょうが施術をすれば、どんどん回復すると先生は言ってました。

またこの方の症状がさらに良くなった時点でこの方のお話をしたいと考えています。

 

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施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。 

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