先生のブログを拝見しました。もっともっと強い気の力があればということをおっしゃってましたが、今の力でも充分すぎる力だと思います。

 

悪性である膠芽腫に奇跡の効果をもたらし、一時はガンが小さくなって消えそうになったこともあることは、考えられない奇跡の気の力でしょう。

 

膠芽腫にはここまでの効果しか与えられなかったかもしれませんが、末期ガンの人を何人も治したり、難病の人に高い効果を与えたりしているではありませんか。

 

先生もおっしゃてますが、キリスト様の気の力の何分の一の気の力です。キリストの場合、世の中の統制を図るためにこの世に降りてきて、人々を服従させるためにはとてつもない力を見せつける必要があったからこその気の力だったのでしょう。

 

人間として生まれた先生は、今の力は、奇跡の力なのです。先生にしか治せない病の人が沢山いるのですよ。これからも頑張っていただきたいと思います。

 

下のブログがE先生の書いたものです。

 

[膠芽腫とは、悪性の脳腫瘍で水が浸透するように、健全な脳をガンに変えてしまう恐ろしい脳腫瘍です。
この膠芽腫にかかると進行が早く、進行の早い人だと一週間で10センチにまで大きなガンになることもあるのです。
一人の膠芽腫にかかった人は、膠芽腫になってから三回の手術をして少しずつガンを取り除いていたのですが、取り除いても取り除いても次々とガンが発生してしまうのでした。この方が脳腫瘍の膠芽腫だと分かった時には、歩いていると片方にばかり体が曲がるのでおかしいと思い病院で検査をしたところ膠芽腫だと診断されたのです。
歓喜堂に来た時には三回の手術後に来たのでした。その後施術を週に二回続けて四か月ほどたってから検査をすると、膠芽腫が半分以下に小さくなっていたのです。
娘さんは、母親と一緒にブイサイをしてて喜んでいました。このままガンが消えるような勢いで回復していったのですが、それから半年後に再びガンが発生してしまったのでした。それからは病院に入院したのです。入院後も施術に行きました。しかし膠芽腫を抑えることができなくなり残念ながら最後にはお亡くなりになったのですが、
膠芽腫にかかると、いろいろな治療、抗がん剤治療やら放射線治療をして、生きている期間は一年がいっぱいなのです。
一年もつと言っても、最後には、自分が誰かもわからなくなります。というのは、放射線を脳全体に放射するために脳が破壊されるのです。
この膠芽腫の方は、3年半生きたのです。一年足らずでなくなるのが三年半命が長らえたことは考えられないことでしょう。
もう一人に膠芽腫の方は、息子さんに頼まれて、手術の直前に施術を頼まれて施術に行った人のお話です。
手術後は話ができない状態で帰ってきました。そして、鼻から管を入れて胃に送る方法をとり、タンがのどに絡むために、絶えずタンをとるための吸引をしなければならなくなってました。その間に看護師のミスで単が絡み窒息して一時的に呼吸が止まったのです。その後息を吹き返したのですが意識はなく、寝たきりの時に気を送ると、目を開けて回復しました。それから毎日のように病院に行き、施術をしてから、半年ほどたってから検査をすると、脳腫瘍が小さくなっていたのです。ほとんどなくなっていたというのが正解でした。私は、理解のある看護師さんと交友関係にあったので、この看護師さんから、私の不思議な気の力も知っていたので、ガンが小さくなったのは歓喜堂さんが気を送って小さくしたのだと分かっていたのです。もうすぐ退院かと思われたときに、様態が悪くなったのです。
CT画像を撮ると今度は脳幹のところに新しいガンができていたのです。理解のある看護師さんに呼ばれて画像の説明を受けると、(この部位にガンができると呼吸器系に影響が出るので最悪の状態を覚悟しななりません)と説明を受けました。その旨を息子さんに伝えましたが、もうすぐに家に帰ってくると思っていた息子さんのショックは大きなものでした。それから、二月後にはなくなりました。非常に残念ですが、この方も二年生きたのです。
私に、もっともっと強い力があれば完全に治せたかと思うと残念ですが、私にはここまでの力が限界だと感じた瞬間でした。]

 

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