私もよく聞いたことがあります。不思議な気の力によって、難病を治している人は早死にするということをよく聞きます。

 

E先生の場合は、誰でも彼でも受け入れずに、神より送られてくる人を癒すことをしているからだと思います。

 

儲けにとらわれる人は、一日何人でも受け入れて気を送るのでしょう。癒しの超能力者でも、限界を超えて気を送り続けるのは、自分の体に負担がかかって、悪気を抜くことができなくなり、自分の体に負担がのしかかり命を縮めるのでしょう。

 

先生から聞いたことは、無理なく、自分から来させるのではなく、縁のある人しか来ないと言います。

 

縁とは、神より許された人だと思います。許されるということは、その人がこの世に良い意味で影響のある人か、生きていてもらいたいという人が多いか、その人の人間性によって決められるのでしょう。

 

前にも話しましたが、これだけ、ガンや難病に高い効果を与えられると分かれば、全国からひっきりなしに施術を求めにくるでしょうがそうではないのです。例えば、ガンや難病の人が先生のところで施術を受けられる人数は三人ほどで、一人が治ると、また新しい人が一人来るというように、不思議といっぺんに何十人の人が来ないということなんです。

 

一日にできる施術はガンや難病の方だと二人ほどで軽い病の人を含めて五人が限界だと言ってます。

 

施術が終わると疲れが出るので、休憩と早寝をして体力の回復をしていると聞きます。夕方の18時前後には寝て、朝5時に起きるのが日課になっているそうです。睡眠時間は10時間寝ないと体力の回復が足りないと言ってます。

 

下の記事は先生が書いたものです。

 

『私もよく聞いたことがありますが、癒しの超能力者は短命の人が多いと聞いてます。ガンや難病の人を治すのに、自分の気を相手に送り効果を出すのですが、ほとんどの超能力者の人は、ガンや難病の人の悪い気を自分の中に取り入れてから、自分の中に入った悪い気を自分で浄化して消すのですが、自分にできる範囲の人を治していれば、浄化できますが、自分にできる範囲を超えて何人ものガンや難病の人を治そうとすると、気の許容範囲を超えてしまい自分の命を縮めてしまうのです。
昨日ですが、私がガンや難病の人を何人も救っているのを知っている人が【あなたの場合、体に影響はないのですか】というのです。
その方の話によると、自分の知っている気功師(スピリチュアルヒーラー)は一日に十数人の人に施術をしていたそうです。しかし、62歳でこの世を去ったそうです。
ほかにも、ガンや難病に高い効果を与えている気功師(スピリチュアルヒーラー)が58歳で亡くなったということを話してました。
私の場合、縁で繋がった人しか診られないように、神が送ってくるのだと思ってます。例えば、ガンの人を治す場合は、三人ほどしかガンや難病の人が来ません、一人治ると一人、というように、何人も一度に施術を求めてこないのです。私のできる一日の施術の人数は、ガンや難病の人ならば二人ほどです。
腰痛や軽い病の人ならば、あと二人ほど施術ができます。このように、自分にできる人数しか神が送ってこないのです。
しかし、重い病の人が来ると、疲れが酷く、休憩を重ねても疲れが抜けずに、夏でも18時前後には寝てしまいます。朝になれば疲れは抜けて爽快な気分の一日が始まるのです。今の私の私生活はこの繰り返しの状態です。時々、この仕事をしないで済めばと思うときもありますが、神からもらった癒しの超能力を縁で繋がった困っている人の命を助けるために使わなくてはならないのです。これが私の宿命であり使命なのです。』

 

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