先生は今年も宿命によって神より与えられた癒しの超能力でがんや難病で困っている人を助けることを続けると言ってます。
下の文章は先生の書いたものですが、自分の気の力に気づいた時期や生まれてからの宿命のことを書いてます。
勉強嫌いだった先生が今の仕事に就いたことが宿命であると言ってます。
ガンや難病を治すという宣伝が多い中、自分の気の力の強さも知らずに大げさな宣伝をする人が後を絶ちません。
先生の場合は実際にガンや難病が治った歓喜の手紙や病院で映したガンが消えた写真などが数多くあります。
ある気功師はガンを治したとうそぶいて、ガンや難病の人に施術をするも治らずに死に追い込んだ例があるにもかかわらずにいまだにガンや難病を治せるという宣伝をやめようとしない気功師が数多くいるのです。
このような気功師を信用して施術を受けたのも、その人の宿命にあるのかもしれません。
先生のところに神が送り込んで来る、病院で治らない病の人はこの世にとどまらなくてはいけない人なのでしょう。
今年も先生には頑張っていただき、縁で結ばれた人を救っていただきたいと思う次第です。
下の文章が先生の書いたものです。
[私の癒しの超能力は生まれ持った時から神より与えられた力だと思っています。しかし、この力を知ったのは私が４５歳になった時に分かったのです。
それまでは、勉強が嫌いで宿題を忘れてよく先生から怒られていました。中学に入っても相変わらず勉強が嫌いで全く勉強をしませんでした。
親の勧めで仕方なく高校に入りましたが相変わらず、勉強が嫌いでした。ノートは一切持たずに、本に少し書く程度で、試験の前の日に、カンニングペーパーを作り試験に臨んでいましたので、成績はいつも上位でした。あと一年で卒業というところで学校をやめました。その後はいろいろな職業に就き、なんとなく人生を過ごしました。
３０の半ばくらいから、自営をしたくなり、鉄筋業につき、自営を始めました。その頃はバブル時期で、何をしても何をやっても儲かったものです。
その時期の半ばころに母親が脳梗塞で倒れ、病院に担ぎ込まれたのです。仕事が終わってから病院に行くと医師から、母親の様態の説明を受けました。
脳梗塞で脳の出血が止まらずにいると、このままだと脳が腫れてさらに出血が増し、死に至るという説明があった後に家族で話し合い、明日はお通夜の可能性が高い、
そこで私が残り、夜中の１２時ころに目が覚めたので、ふと超能力者のことを思い出して、私にできるわけがないが、一葉やってみようかという軽いノリで荒間に手を翳し気を送りましたが何の反応もありません。２時間後にもう一度試しましたが反応はありません。そしてこれが最後だという感じで朝の４時ころに気を送ってみました。
５分くらいすると何か目が明けるような気がしたのです。そして目を開けました。（何か飲む）というと、うなずいたので、自動販売機で野菜ジュースを買って飲ますと全部飲みほしました。それから、７時に医師が来たので、その経緯を報告すると目を丸くして驚いていたのを記憶しています。
昼には普通に食事をして、脳梗塞の後遺症と言えば、少しだけ、右手が動かない程度でしたが、すぐに普通に動くようになり、言語障害もなく、一週間後にはゲートボールをするまでに回復しました。もう一つの脳梗塞の後遺症は歌が少し音痴になった程度でした。その時の私は、偶然い奇跡が起こったものだと思っていましたが、
その後、私が肋間神経痛になり、痛くて困っていたところ、友人が整体を学んでいたので、そこで施術をしてもたったのですがなかなかよくなりませんでしたが、
その友人が全身の施術をするので、全身のツボが分かるようになったので、今度はその施術の機会があった時には、施術をやってみました。すると、腰痛の人や肩こりの人や風邪気味の人がすぐに良くなってしまうのでした。女性でしわの多い人のしわを薄くできるような気がしたので、施術をしてみると、ほうれい線が上がり、しわが減り、若返ったのです。これを機会にいろいろな人に施術をしているうちに、将来このことを生かそうとし、タイにマッサージの技法を学びに行き認定書をもらいましたが、まだ昔の職業に未練があったので数年間したのちに、今の職業になったのです。
この職業に就いて１０年になります。最初のころは、ガンは治せなかったのですが、年々気の力が増していき、今ではガンや難病などに高い効果を出せるようになりました。私が手を翳すと細胞の活性化が起こり、肌が若返ると同時に、悪い細胞もなくなるのだと思います。
難病、ガン、アトピー、原因不明の病に高い効果を出せるようになりました。今年も縁ある神から送られてきた人を助けます。
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