ホームページで気功で検索をするとずらーっと、ガンや難病をいとも簡単に治すという宣伝が多く見受けられますが、ガンや難病に多少の効果を与えられても、治すまでには至らない気の力の弱い気功師が宣伝しているのです。
病院での治療が難しいガンや難病で苦しんでいる人は、この宣伝を見てこんなにがんや難病を治せる人間がいるものと勘違いをして、宣伝のうまい気功師のところに行くのですが、一向に病は良くならずに諦めるケースが後を絶ちません。
先生がいつも説明をしていますが、ガンや難病の高い効果を出せる人間は、生まれ持って与えられた宿命の気の力である、スピリチュアルヒーラーとして生まれた人にしか治せないのです。
この気の力はキリスト様の使った力と同じものですが、キリスト様の力の何十分の一の気の力ですが、ガンや難病を治すことのできる力なのです。
これを見た方はどうか、うまい言葉でがんや難病を治すという宣伝には気を付けていただきたいのです。
いつも言いますが、先生の力は本物なのです。何人もの人のガンや難病や原因不明の病に高い効果を与え続けているのです。
下の文章がE先生の書いたものです。
『難病や難病やガンを治す。治しますと宣伝している気功師が多く見られますが、気功では難病やガンに少しの効果を与えられても、完治には結び付きません。私が何故気功という言葉を使うかは、聞くと言う言葉が浸透しているためです。キーワードで検索するときに、例えばガンや難病で病院では治らない病の場合、病院以外で何とか治してもらうとしたら、気功で治してもらおうと考えます。気功と言えば、未知の気の力だと感じるでしょう。
気功の説明を致しますと、気功には内気功と外気功があります。内気功とは太極拳を応用した気功で、気を体内で圧縮して一気に放出するものです。その放出した気を筋肉や内臓を刺激をして、効果を出すと言うものですが、難病やガンには効き目がありません。外気功とは、精神修行を含め規則正しい生活を心掛け、自分の中に宇宙のエネルギーを取り込み、そのエネルギーによって、病に効果を与えるものです。しかし外気功をどこで習うかは、気功教室なるところで習うでしょう。短いと数週間程度で長くても３か月ほどで認定書をもらうのです。認定書をもらったからと言って、ガンや難病に高い効果を与えられるはずもないのですが、ガンや難病を治せると信じて、ホームページに書き込む気功師が数多く見られます。いつも言いますが、最初はガンや難病を治す力が付いたと勘違いをして、ガンや難病を治せると思い、施術をしてもガンや難病を治す力のないことが分かったときに訂正すればよいことです。そして自分沖の力の中で、やれることをやればよいことなのです。しかし、ガンや難病を治す力のないことを知りながら、そのまま、ガンや難病を治しますと宣伝をする気功師が後を絶ちません。このことも縁の関係なので、縁のない人は自然と、宣伝のうまい、力のない気功師に導かれるのです。
気功師では、ガンや難病は治せないのです。ガンや難病を治せる人は生まれ持って与えられたスピリチュアルヒーラーなのです。この力は、習ったわけでもなく生まれてついてきた力なのですが、ある程度の心掛けと精神修行が必要です。
修行することで、気の力が増します。私の場合は、ガンを治せる力が付いたのは５年ほど前からです。それ以前は脳梗塞の後遺症の改善やうつ病や軽い難病やリュウマチの改善でした。
５年ほど前に来た脳腫瘍の女性のガンを消したのが最初でした。その後は乳がんの人や肺腺癌、肝臓がん、子宮ガン、子宮頸がん、脳腫瘍など数々のガンの人を完治させました。
難病ではクローン病、白血病、腎臓病、膠原病、原因不明の病などを治しました。
このように気功ではガンや難病を治す力はないのです。縁のある人は病院では治療のできないガンや難病でも治ります。』
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