ここ三週間の間にいろいろな出来事が起こりました。
一年間の出来事が三週間に起こったのと同じでした。
三週間前の始まりは、乳ガンから胸元にガンが転移をしてそのあと来ガン剤治療を行っていましたが、今度は小脳にガンができてしまい、めまいや吐き気が伴い頭の痛みが出てきたときから、病院の治療はやめました。
そのあと私に電話があり、施術を受けたいとの希望で施術を受けています。
その時に重なるように大阪の肺腺癌末期の人が施術を求めてきました。
仰向けに寝ることも願入りを打つこともできなかった人がすぐに仰向けに寝られるようになり、寝返りも打てるようになり痛みも緩和されたのですが、身内の苦渋の決断だったのでしょうが、苦しむ姿を見てられないとのことで、緩和ケアーに移行しました。
それと同時に静岡から原因不明で、頭が痛く耳垂れが出て、歩けなくなった人から連絡があり施術をしました。
すぐに頭の痛みは無くなり耳垂れも少なくなり、いくらでも歩けるようになったのですが、経済的な事情でここまでよくなればということで施術をやめました。
もう一人の人は秋田から来た人で、余命二か月と宣告された食道がんの人でした。三日間施術をして歩けるようになり、元気になりましたが、これで治ったわけではないので、施術を繰り返す必要があったのですが、秋田と遠いこともあり、施術を断ってきました。
もう一人の人は三か月前から週に二回6回の施術をして、帰ってからは遠隔をしている人です。
この方も余命を三か月と告げられていた方です。
この方のガンは子宮体癌から肺や首にまでがんが転移をしていて、首には穴が開き抽出液が出ていた方です。
結論を言いますと、三か月経った今でも元気でいます。
首の穴はふさがり、ガンが角質化しているようになり成長してないのです。
◎これは余談ですが、余命を告げられて、いつ死ぬかわからない人が、少し前に白内障の手術をしたというのです。
ガン気なので安心して悪いところはすべて治そうと思ったのでしょうが、手術をしたことでガンに悪い影響が出るかもしれないということを考えなかったのでしょうか?これとは別の母親が腰が痛いと言ったら、病院で検査をして、放射線治療をするかもしれないと私に行ったのです。放射線治療や抗がん剤治療で治れば、私のところへ来ずに、全て病院で治してもらえば、と言いましたが、すぐに心が動き後先を考えない親子にはあきれました。
ガンは安定していて治るほうに向かっているのは確かです。
他には可愛がっていた猫の風南ちゃんが急性の胃腸炎で他界をしました。
今は天国とわが家で安心して暮らしているでしょう。
そのほかには趣味でやっている野菜の収穫や草むしりがあり息のつく暇のないくらいにいろいろなことがありました。
今になってやっと落ち着きました。
まずやることは小脳ガンの人を助けることに専念して、ほかの人も順調に回復しているので、時間に余裕が出てきました。
自分と向き合うこともできるようになり余裕ができてきています。
私の宿命である神より授かった癒しの超能力を持つヒーラーとして人を助け癒す仕事を続けます。
お問い合わせはこちらから。 ◎病院の治療で治せない、ガンや難病や生活に支障のある病の方へお伝えします。
施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。