暫く休みに入りますと言いましたが、このことは私の意志ではなく神の意志なのです。

完全に休みではなく、私の体に負担がかからない程度で治さなくてはいけない人は私のところに連れてくるのです。

 

今日施術をした人は、パーキンソン病の方で定期的に施術をしないと体の動きが悪くなるのです。

この方は仕事上睡眠が多く取れないのです。

睡眠を多くとっていれば、今頃はメンテナンス程度で順完治になっているのです。

この方は検査のために病院に行って検査をしましたが、最初の薬を飲む程度で病は安定しているそうでした。

 

もう一人の方は腎臓病で人工透析の一歩手前までいった人です。

この方も定期的に施術を受けに来ます。

今では、人工透析をしなくても腎臓は安定していますが、定期的に施術をしないと疲れが抜けず、体の動きが悪くなるので定期的に施術を受けに来るのです。

 

定期的に施術を受ける前は、肌の色がどす黒く、はーはーと言ってつらそうなのですが、施術を始めると徐々に肌が白くなり、赤みがさしてきます。

施術が終わるとすっかり元気になり戻っていきます。

 

この方は腎臓病が原因で慢性疲労症候群になっているので、疲れが溜り、体がつらくなるのですが施術をした後は何事もなかったような元気が戻るのですが、何日か経つとまた疲れがたまってしまうので、定期的に施術に来るのです。

 

私の施術によって人工透析以上の効果が出るのです。

人工透析では、人工透析が終わったとは何とも言えないだるさと倦怠感が付きまといますが、私の施術後ではだるさも倦怠感もなく、正常の状態になるのです。

 

この方が、週に何回かの施術を続ければ、いずれは完治に結び付きますが、今の状況ではたまにしか来れないのです。

完全に休んでいるわけではないので、他に施術を着た方のことも順次説明するつもりです。

 

施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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この前から説明しているように、治さなくてはならない、病院で治療に難しい病の人が来なくなりました。

私がこの仕事について、約十年が経ちます。

その間、病院で治せない、ガンや難病や原因不明の病や狭窄症、コロナの後遺症の人たちに高い効果を与えて治してまいりました。

 

つい最近では、コロナの後遺症で二年間寝たきりの人から施術の依頼がありましたが、行く行かないの果てに都合によってキャンセルするとの連絡が入り、その後何の連絡もありません。

私はなんとか治して差し上げようと、電話をした日に遠隔をして差し上げました。

そのことで少しは体調が良くなったものと思われますが、社会復帰を目指すには、何回かの施術が必要だったのです。

 

コロナの後遺症の人に限っては100パーセントの確率で治してきました。

コロナの後遺症で半年間学校に行けなかった人や咳が半年間止まらなかった人、倦怠感が強く仕事をやめた人など様々なコロナの後遺症の人を治してまいりました。

 

ガンを治した人は十数人になり、難病も含め治した人は数えきれません。

狭窄症の人も何人も治しました。

狭窄症の治療は、痛み止めか手術しかありませんが手術をしても数年後にはまた再発するのです。

私の場合一度完全に治ると二度と再発しません。

 

このように何人もの人を治してまいりました。

他の癒しの超能力者の間では、施術を続けていると病を自分にもらってしまうなどと言われていますが、私の場合はもらったことは一度もないのです。

私が思うには、今体を休めて体を浄化する時が来たのだと思うのです。

このことは神が与えてくださっているものと思われます。

私のようなガンや難病を治す力があれば全国から毎日何人もの病の人が来るはずですが、一人治すと一人来る、一人治すと一人来るというように、私にできる範囲内の人しか神さんが送ってこないのです。

 

そのおかげで病をもらうことなく無理をすることなく淡々と施術をしてこられたのです。

しかし、十年間の疲れが来てしまっているため、しばらく休んで体を浄化しなければならなくなったのです。

 

これからしばらくは、助けねばならない人しか施術を引き受けません。

来年春ころまでは、誰でも施術を求めれば施術をするということは無くなります。

何に変えても何を失っても生きなければならないと言う人だけは助けますので、このような心境の人は連絡をください。

 

施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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12月は日々が早く感じられる時期です。

時間は同じように過ぎるのですが、今年中にすることが多く、あっという間に、12月の半ばになり、そのあとクリスマスが終わると今年のカウントダウンに入ります。

 

その中で今年中にしなくてはいけないことを整理すると、時間が足らなくなり、日々がどんどん過ぎていき、大晦日、そして新年になるので、早く感じるのでしょう。

 

そのような中で来年に向けて今年中にやることがあります。

私が日ごろいつも説明していますが、整理整頓、いらないものは処分する、規則正しい生活を心掛ける、適度の運動をする。

このことをもう一度よく考えて実行することです。

武士が良いというわけではありませんが、武士に見習うこともあります。

いつ死んでもよいように、整理整頓を致し、規則正しい生活を心掛けているため、さっぱりした精神で、いさぎよい生活をしているため、心はいつも安定して、嫌なことにも困難にも立ち向かうことができ、困難に立ち向かうときでも、自分に自信を持ち困難を克服する精神力が沸いてくるのです。

 

言うだけではなく私もこのことを実行しています。

若いころは、欲の思うがままに、行動し、動き、考え、失敗もあり、悔しいこともあり、喜びに満たされたこともありました。

欲望は三欲と言われるように、食欲、性欲、強欲を与えられて生まれてくるのです。

この三欲が無ければ、無欲で平和に生きられるでしょうが、三欲を満たそうとするため、人は苦しみもがき、この三欲を満足するために生きるのです。

 

このことは三欲をいかに制御をして、自分を抑え、正業をすることの修業のために、与えられた宿命なのです。

我欲にだけ走っていると、自分を制御することができなくなり、我欲を満たすために人に迷惑をかけたり人を苦しめたりするようになってしまいます。

 

今世界中にいる独裁者と言われる人間は、自己中心的な人間で、自分の欲望を満たすためなら、人間の命など命と思わず、自分の欲望を満たすために、人の命を奪い、人を悲劇のどん底に追い込み、悲しみを植え付けても自分は正しいことをしているんだと思わせる、悪魔になった人間が生まれたのです。

 

このことは見守るしか手立てはありませんが、自分の生きている間のことだけでも正しく生きなければなりません。

ある程度の悪は仕方ありませんが、自分がこの世で満足するために生きるには、自分の欲を制御して正しく生きるしかないのです。

深刻に考え過ぎても仕方ありませんが、有意義にさっぱりした心で生きるには、自分をコントロールするのです。

規則正しい生活、いらないものは捨てる、運動をする、このことを続けていれば、体力も付き、精神的にも余裕ができていき、小さな喜びを大きな喜びに思えるようになれば、心の平和が訪れ、楽しい人生を歩めるようになるでしょう。

 

施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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今神から休養を与えられた時期ですが、今年の春ころから仕事が減ったのをきっかけに、体つくりをしようと始めました。

前々から適度な運動はしていたのですが、大好きな酒は飲んでました。

自慢はできませんが、私は酒が強く、酔っても酔っているとは感じさせないほどでした。

酒の量は40歳ころがピークで、その頃は鉄筋業を営んでいまして、稼ぎもよく、毎日クラブに行っていたのです。

クラブは二軒ハシゴは当たり前で、クラブに行く前に居酒屋でビールの大びんを三本飲み、クラブでウイスキー一本を空け、帰りに、ビール1本にお茶づけを食べ、12時半に寝るといった生活が毎日でした。

 

最近になり酒は弱くなったと言っても毎日ビールを4,5本は飲んでいたのです。

これでは良くないと前々から思っていたのです。

丁度春ころから仕事が減ったのをきっかけに、酒を抑えることにしました。

 

今では0,7度の缶ビールを2本飲む程度にしたのですが、最初はうまくなかったのですが、今になると弱いビールでもうまく思えるようになりました。

そのほかの体力つくりは、自転車を買い、毎日10キロ近くは走るようにしています。

 

最近になり、大変だった自転車走りも楽になり、スムーズに走れるようになりました。

そのほかにもキックボクシングのトレーニングやゴルフのトレーニングを毎日していることで、体が柔軟になり、体力がついてきたと感じています。

それに連なって精神面も安定して、すっきりした静生活できるようになりました。

 

まだ先がありますが、仙人を目指し、日々精進を重ね、年々精進を上げ、10年かけて精神と体を仙人に近づこうと思っています。

皆さんも我欲を捨て、小さな喜びを大きな喜びに感じられるように、規則正しい生活、いらないものは捨てる、体力を鍛える、困難に向かい達成することをすれば、平和な生活が送れるようになり、静かな気持ちでいられれば、少々のことで動揺することもなく、腹も立たず、すっきりした気持ちで人生を送れるでしょう。

 

施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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今年も残りわずかですが、今年に入り、脳腫瘍の人が治り、逆流性食道炎の人は正常に近くなり、今は一か月に二度ほどの施術をすればよくなっています。

そのほかには、一センチほどの乳がんの人も、ガンが大きくならずに、小さくなり良性に変わったようです。

この人は美顔効果や体質改善が進み、以前とは比べ物にならないほどきれいになり、体は締まり、15歳は若くなっています。

この人は乳癌のほかに、慢性疲労症候群のため、疲れが取れず、日常生活をやっと送っていたのですが、その慢性疲労症候群も収まり、健康体にもなりました。

 

他は、ジスキネジアという病の人も改善しました。

狭窄症の人は二人きましたが数回の施術でよくなりました。

肋間神経痛で痛みのために夜も眠れない人も数回の施術で改善しています。

うつ病の人も来ましたが、今ではうつ病も症状が治まり、正常な状態になっています。

 

他の病の人も多数いましたがすべて治っています。

私の施術は8割の確率でどんな病にも効果を出せているのです。

 

前から説明していますが、病院で治せないガンや難病や原因不明の病に8割の確率で完治に結び付け、2割の人も何らかの高い効果は必ずあるのです。

 

この事実を知れば全国から行列ができるくらいの勢いで施術を求めてくるのが考えられますが、私の治せる範囲内でしか神がよこさないのです。

そのおかげで、焦ることなく悠々と普通に施術をすることができているのです。

一人治すと1人来る、一人治すと一人来るといったことが、この仕事を始めた時から変わらないのです。

 

しかし、今年の5月頃から施術を求める人が少なくなり、週に4回ほどしか施術をしなくなりました。

11月のなり、さらに治った人がいて、今は週に3人ほどしか来ていません。

 

施術を求める電話もメールも来なくなりました。

神が私に休養期間を設けたのだと思います。

私は少し前から、体のメンテナンスに努め体を鍛え直しています。

そのおかげで体調は良く、心も静かに保ち、自分を見つめ直すことができ自分の宿命を今一度整理して、神より与えられた癒しの超能力を縁で結ばれた正しい生き方をした人に捧げる時期をゆっくり待つことにしたのです。

 

暫くは暇なので、さらに体を鍛え精神も肉体もアップしたいと思っています。

いずれは仙人に近い生活をするようにしたいと思っていますが、仙人に近づく三歩目が来たと感じています。

まだまだ人間の欲を拭いきれませんが、少しづつ仙人に近づくようになると思います。

 

仙人に近づく4歩目は来年になると思いますが、静かな気持ちで粛々と時を待つつもりでいます。

 

施術を受ける心構えとして、何を差し置いても病を治したいという必死の心境が必要です。
無難になんとなく治したいというのでは奇跡の効果を与えることはできません。
命の危機感をもってください。

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