ココロとカラダの休憩室々長の「ほっと日記」■他人を自分ごとのように想う(思うではだめ)

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■他人を自分ごとのように想う(思うではだめ)

そのことが、感覚としてわかるようになると、他人を自分のことのように想い、
自然の一部として自分として感じることができるようになります。

私達は、大いなる宇宙意識と繋がりながら生かされている輝く存在なのです。

相手方に脳整体(ヒーリング)を施す上でここがもっとも大切なことなのです。

本来の輝くエネルギーを持った自分が、ニュートラルポジションなのですからそんな自分がエネルギーを淀ませ、心身の不調を訴えるのは、本来あるべき姿ではないのです。

自らのエネルギー状態を、宇宙意識と同じものに、高めていくことが、脳整体(ブレインヒーリング)を実践している氣掖療法師の役目でもあるのです。

これを目指すことで、私達ともども無限の可能性を手にすることが出来るのです。

◎生命力は氣の力・・・・平成10年5月頃のお話だが病院の検査結果では首から下が完全マヒのはずなのにと言われた私の身体をこうして元気にしてくれている『氣』は、エネルギーであり、生命を支えるものであるのです。

一般的によく言われている生命力こそ氣エネルギーにわかならないのです。

生きているということは、命のエネルギー(生命力)があるからです。

生命力(氣エネルギー)が不足すると病気になり、まったく無くなると死を迎えることになります。

■氣は『生』と『死』を左右する？

『生』と『死』を分けるものがあるとすれば、『氣』が存在するか否かではないでしょうか?。

『氣』があれば、肉体は１２０歳まで楽々生きていけるといいます。

『氣』があれば、自然治癒力や免疫力も十分に機能するのです。

そうすれば、病気になりにくく、それよりも元々病気は人間の身体の中には病気は存在しないのです。

従って、仮に病気になったとしても簡単に治ってしまう力(自然治癒力)が生まれながらに備わっているのです。

その自然治癒力で『健康』を保てるようなっているのです。

にも拘わらず病気になったら治りにくいのは、本来の働きが成されていないのです。

その機能(自然治癒力)を発揮させるためには『氣』を補充してあげればいいのです。

けれども、肉体を維持するための生命力は、生まれつき強い人弱い人があって、とても不公平のように思われております。