ココロとカラダの休憩室々長の「ほっと日記」■脳内データファイル「二次的チャクラ」

私たちは生きているのではない「生かされている」

気功整体師の『岩瀬』です

目覚めたことに感謝

息(生きて)していることに

そして、自分の名前にもありがとうの一言を

■二次的チャクラ

チャクラの解釈、受け止め方はそれぞれいろいろな考えをお持ちの方々がおられるとおもいます。

ので、これは私的(私の右脳にいる僕的理論)考え方で、

チャククラとは体内にある無数のエネルギーセンターと理論付けてお話ししております。

さらに、今私が臨床で行っている」類似関節氣転写法』の理論も私的理論の上に成り立っている。

昨今(国内では)では聞き覚えのない「二次的チヤクラ』への氣転写法で、

この療法は岩瀬氣功(右脳力学氣功療法院)だけのオリジナル治癒法となっております。

さらに、従来の解釈のチャクラと私が発見し培って来たエネルギー体の共通点にあります。

■手掌左回転の意義

チャクラは体内エネルギーの小さな渦のスピン(波動)によって生じるのです。
もう皆さんお分かりですね。私が「手掌を左回りに回転さ

せる」意義がここにあるのです。

体内エネルギーの小さな渦はスピン(波動)によって生じることは分かりましたが、

しかし、体内エネルギーが何らかの影響で不足したり、

それをコントロールする脳がすごく疲れてしまっている方は、

自ら、その小さな渦すら動かすことが出来ない状況下にある場合があります。

としたら、その小さな渦を動かすエネルギーを何処からか補給してあげなくてはなりません。

それも同じエネルギー体(渦)をです。その同じエネルギー体が左回り渦エネルギー体に外なら

ないのです。

■右脳を介して

そのエネルギー体(渦氣)を体内に補給するのにはどうしたらよいのでしょうか。

チャクラの現存している箇所に出入り口たる扉が在る訳でもない。

それを可能にする(出来る)のが、岩瀬氣功「脳ヒーリング」が用いる力「左回り渦エネルギー(渦氣)」なのです。

なぜなら、右脳を介し送り込むエネルギー(渦氣)自体が「チャクラ」と同系エネルギー体だからです。

すなわた、私(ヒーラ『氣癒師』)の体内になるチヤクラ「光の輪(エネルギーセンター)」の

エネルギーをクライアント(患者さん)のチャクラ「岩瀬」の光の輪「エネルギーセンター」に

注ぎ込む(放射)と言うことになります

■肉眼で見えないチャクラ

が、ここで厄介なのは、チャクラは肉眼では見る、触れることが出来ません。さらに口答え(返答)してくれません。

それを打開するには、ただ一つ見えないチャクラの存在に氣づき、それを意識(認める)を持つしかないのです。

ゆえに、ヒーラー(右脳力学氣掖療法研究所では公認されて氣掖師と言う)自身のチャクラへの目覚め(氣づき)が問われてきます。

そしてクライアント(患者さん)への問いかけ(自覚を促す)も必要不可欠になってきます。

その氣掖師が目覚めた意識エネルギー(渦氣)を、右脳培ってクライアントに放射(氣の転写)するしかないのです。

■見ることが出来ない意識体

その意識(右脳)にエネルギー(渦氣)を培うとは、「宇宙の心(ユニバーサルハート)」に目覚めることであり、

これが「氣づきの王道」でもあるのです。

その意識とは、この世(宇宙)に存在するすべてのものに備

わっているだけなく、それ自体が存在(現存)そのものであると言っていいでしょう。

また、意識は目で見ることは出来ませんが、エネルギーとして感じ取ることは出来ます。

そして、意識は時空を超えて宇宙全体に広がっています。
ゆえに、遠くへ飛ばす(遠隔)ことも出来ます。

その時空をも超えられる意識エネルギーに換えて(右脳)て治癒するのが,岩瀬氣功の脳光輪救(ヒーリング)です。

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