昨日の続き・・・この様に書くと難しいと皆さんは思われるかも知れませんが、超簡単ではないでしょうか?。なぜなら、他人の脳とのコミニューケーションを図りなさいと言っているのではありません。自分の脳とのコミニューケーションを図りなさいと言っているのですからネ。

先ほどお話しましたが、自分の脳とのコミニューケーションが生まれながらに備わっているアカシックデコードとの体話(対話ではありません)で、いわゆる、潜在意識徒の体話です。

この体話することこそ自分の自律神経をコントロールすることに他ならないのです。そして、相手方(患者さん)の脳(自律神経)おもコントロール、出来ることに他ならないのです。




※上記写真の中央をクイックスすると拡大されます。

この自分の潜在意識と体話と出来たなら、今度は相手方(患者さん)の潜在意識徒の体話が出来ることで諸症状を読み取ることが可能となるのです。