>昨日の続き・・・昨日の漢字「炁」は、「き」と読みます

その『氣づき」とは、自分の身体(特に右脳)の中に生まれながらに自分には氣(潜在意識)が備わっているのだと言うことに氣づくことです。

そして、その気エネルギーは、自分のためのみに与えられているのではないこと、勿論、最終的には自分を維持住めた眼の氣エネルギーに他ならないのですが。その氣エネルギーをより一層充実させられ、最終的に如何に自分を維持する(救う)氣エネルギーに培えるかです。その最短距離が人様を救うために使うことで充実した自分を救う氣エネルギーとなっていくのです。<

人間には、左脳に50年、右脳に50年と言う寿命を与えられて生まれてきています。寿命だけではありません。仮に、50年、50年で100歳まで生きたとします。その100年に使うための全ての記憶(この場合は、記録ではありません)が秘められているのです。

この記憶は、全ての人に平等に与えられていると言われております。よって、右脳に氣が存在することに『氣づく』ことで全ての記憶(これをアカシックデコードと言います)を把持することが出来るのです。

アカシックデコードとは、『この宇宙に存在する全ての魂の記憶』と言います。このアカシックデコードとの交信は誰でも出来ます。但し、合鍵が必要です。その合鍵とは脳とのコミニューケーション(信頼関係)を結ぶことです。