昨日の続き・・・それはさて置いて、自分の自律神経をコントロール出来るようになって相手方(患者さん)の自律神経おもコントロール出来ることに繋がって行きます。これで、相手方と自分と氣の交流が可能になるのです。
しかし、この自分の自律神経をコントロールする、いや、出来ると口では簡単に言えますが、世間一般では「氣を出すのは難しい」・「本当に自分の手から氣が出ているのだろうか」と疑念を抱くくのは最もないことです。゜※下記イラストの中央をクイックすると拡大します。
しかし、この自分の自律神経をコントロールする、いや、出来ると口では簡単に言えますが、世間一般では「氣を出すのは難しい」・「本当に自分の手から氣が出ているのだろうか」と疑念を抱くくのは最もないことです。゜※下記イラストの中央をクイックすると拡大します。