9/17の続き・・・能書きがながくなりましたが、奇跡とも取れる
数々の不思議ごとに遭遇し、そのすべてが岩瀬渦氣功の礎
になっております。
これら遭遇した数々を節々に書き込みながら『岩瀬渦氣功』
の成り立ちを説明してゆきたいと思います。
今更言うまでもありませんが、私岩瀬が手掌(身体全体から
も)から発する氣エネルギーは、左回り渦エネルギーと言って
私が右脳に発見した力(右脳力)と言います。
この力(氣)を相手方(患者さん)の右脳に融合(放射)する行為
を一字で書くと『掖=えき』と言います。
更に、書き加えておきますと、この左回り渦エネルギーを用い
て行う岩瀬渦氣功は、『他に類するものはない』と言っても過
言ではありません。続きは次回に・・・