その氣功の教室で何が・・・ごく平凡な氣功療法であり氣功の勉強会でした。

今までの私でしたら、なんだたいしたことないじゃんと言って過ごしたかもし

れません。しかし、その日は良くなりたいと言う一念しか頭になかった。

当時は、今の病態の苦しみから逃れたい・・・と、願う一心から、今まではた

したことはないだろうと言う気持ちから参加しなかった氣功教室であったが、

当日参加してまたまた奇跡が起こった真実が、いま現実に私の身体を蝕んでい

る病態とはなだろうか。と言う、改めて自分の気持ちを変えさせられる一日で

した。それは、まぎれもない身体に現れる病体は身体の中からのシグナル(危

険信号)でもあるのだと言うことを自分の施療院に来られる患者さんに対し2

0数年も言い続けてきた自分への戒めのでもあるのです。

数日後、改めて二度目の予約をし氣功施療に行きましたが、そこで院長から

が私に思いがけない問いかけがありました。それは、突然岩瀬さんあなたは

何の目的があって私のところへ来るのですか?・・・と、言うのです。

◎このブログ記事への問い合わせは、047-767-3991『岩瀬まで』
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