日に日に増す身体のマヒ、それよりも我慢の限界は激痛の激しさです。

その激痛のため失神する日々も半端ではありません。

激痛が始まると部屋中転げ回るありさまです。そのため自分自身を見失っ

てしまいそうな自分を支える力は何だろう・・・と、考えるとき・・・も

うこれしかない・・・そう氣の力である。

数ヶ月間放浪の末,師弟の間柄でもある整体の先生の所に電話して本来の

自分を取り戻すことが出来たことはお話ししましたが、病態までは元の身

体までは戻すことは出来なかったのが現実です。

そして、身体に激痛が走る日々の中で、健康雑誌で気功教室の記事を目に

し、この気功教室には以前から行って見たいなと思っていたのですが,行き

そびれていたのですが、行きそびれていたと言うよりも、どうせたいした

ことはないだろうが頭に浮かんで行きそびれていたのが真実なところです

◎このブログ記事への問い合わせは、047-767-3991『岩瀬まで』気功師になるには

氣功とは