これららけの検査結果が出た場合、あなたは首から下は完全マヒの状態で

本来はベット生活を余儀なくされているはずなのに・・・あなたは普通に

歩いている不思議だというのです。

その検査結果で下された病名は、『頸隋後縦靭帯骨化症による頸椎症=け

いずいこうかしょうじんたいこっかしょうによる頸椎症』と言う長い病

名でした。病名が明らかになったのは、その病院で検査を開始してから

なんと5ケ月後のことでした。また、この症状はこの病院では初めての

患者でもあるとのこと、また全国でも数名しかいないとのことでした。

その症状とは・・・首の後ろの頸椎3・・・4番あたりに位置する頸椎

間が通常の20パーセント位に狭まっていて、そのためその周囲の神経

を圧迫していて、本来ならば首から下の機能は完全マヒになっていても

不思議ではないと主治医は首を傾げているのである。

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