激痛が走る身体を引き連れての毎日の中で、後は自分が何をすればいいのか

迷い道に迷い入ってしまった自分,こんなことならプライドを捨てる前の方

がましだったのではないかと後悔に苛まれる毎日であった。

病院通いをしても検査検査の日々で病態の改善に導く施療を何ひとつ施して

くれない。病態のままの自分の身体に失望感を覚える、それが今度は病態の

悪化に繋がり身体中に激痛が走る。痛みが出るとところかまわず転げ回る自

分の身体,それは凄まじい失態このうえない事態であった。

そんな私の状態を診て、脳神経外科の先生が、ならば同じ院内の整形外科で

の診療を受けるよう手配して頂き、再度MRIの検査がはじまりました。

この再検査が始まったのは、最初の検査から約5ケ月も経っておりました。

そして、整形外科での検査結果ですが、主治医曰く手遅れですね・・・。

さらに主治医曰く・・・あれ・・・?、君歩いているよね。おかしいな?

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