特定の人に携帯電話していたようです。ようですって・・・?。記憶がない

のです。相手方がでると切ってしまうの繰り返しだったようです。

病魔・・・身・・・体・・・脳のアンバランスの行動の狭間で自分ではどう

することも出来なくなっていたようです。

不自由になった右手、完全マヒの右足を引きずり、寒さをしのぐため夜な夜

な海辺をさまよい歩く自分の姿を思い浮かべての毎日は辛かった。

どうしてこんなことになってしまったのか、もがけばもがくほど病態は悪化

して行きます。とにかく右足のもつれは壮絶なものでした。歩いていても左

足は前にでるのですが、右足は前に出た左足の後方に入ってしまうのです。

いわゆる,×点交差してしまうのです。そのため前のめり、後方でんぐり返

り、横倒れしてしまうのです。勿論、階段の上り下りは困難を極めました。

ゆえに、一日中同じ場所に座ったままの時もありました。

口にする物といったら近くにある水道水だけです。従って、、毎日の居場所

はトイレと水道水のある公園でした。

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