そのこととの因果関係はさだかではありませんが?。病態になり身体の各所に

不随が出ている自分の惨めな姿を人前(特に知人、来院される患者さん)に曝し

たくない本能が働いたのではないでしょうか、今になってはそれも謎ですが?

そんな周囲から自分を抹殺しようとしたのではないでしょうか?。

その証拠に病態に苦しむ日々の中で自殺願望の記憶が今でもフレッシュバック

して、時には苦しみとなり、時には激痛となり身体全体を蝕みます。

そして、病態の中でも、目の前に映る風景はどこどこであると分かっているの

だが、脳では『あ・・・そうなんだ』と、無神経にやり過ごす。

治療院(住まい)が船橋の地に、そして、今自分がいるのも船橋だと脳の片隅で

は分かっているのだが・・・?。次の行動が出来ない。ここにも以前と同じ行動

が・・・そう、約10数年前の記憶喪失になった時と同じなのです。

家の目と鼻の先程の所にいながら戻れなかった、戻らなかった本能とまったく

同じなのである。同時に、約10数年前と同じで治療院を出て、我に返った場所

までの道程は今でも思い出せないのです。氣功
気功