病態の前兆が?

こんな作り話しのようなことを口走って書くと、世間ではあなたは気が狂った

のではないかとか、あなたは何かに取り付かれているとかいわれそうですが?

私は正気です。ゆえに、いっそうバニック状態の連続でした。

一つ一つの行動が奇妙なのです・・・そうなんです。と、本人が言うこと自体

もっと不自然にとれるのです。だからもっと奇妙このうえない事態なのです。

その奇妙な起こりが、先に述べた平成20年10月15日の朝なのです。

その朝(いや、もっと前から起きていたのかもしれません?)、当時私は某所で

整体施術院をおやっておりました。施療歴22年と延べ12～3万人もの臨床経験

を経ておりました。施療家になったきっかけは始めに述べた通りですが、話し

を今回の突然の病態なったことに戻しますが、数日前から身体の異変を感じて

いたのは事実ですが、時々視力視野が極端に狭まったり、階段から落ちそうに

なったりし、ほんの少しの段差につまずいたり、気力が半減したりの症状があ

ったのですが、こんなことに発展するとは夢にも思いませんでした。。

氣功
気功