当時の状況(病態)たるものは、視力低下『失目寸前)・徒歩困難、特に右足

完全マヒで床面を引きずって歩く状態、さらに膝カックンが所かまわず起こ

る。足を引きずって歩いている最中に『膝カックン』が起こるため前のめり

や後ろにのけぞることが頻繁に起こるのである。

右手も完全マヒ状態に近いので、箸やペンは握れません。日ごろよく見かけ

る『脳梗塞』等の後遺症で歩行困難に陥ったときのあの姿と全く同じです。

これらの諸症状に加えて、自分の行動を自身でコントロール出来ない・・・

自分の行動を自身でコントロール出来なくなった時、人間の精神面のもろさ

が露見されます。すなわちパニック状態に陥ることです。

自分で自分自身をコントール出来ない・・・?。人間の臓器をコントロール

しているのは脳です~よね~???。

その脳から出されている指令を身体が否定したら・・・どうなるか?、皆さ

ん想像できますか?。体験したことありますか?。それは恐ろしい結末です。

氣功
気功