その壮絶な病魔との闘いの日々の中で自分がとうあるべきか、どうすればこ
の病態から逃れられるのかの日々と、その日々に起こる奇怪とも取れる数々
の体験を綴った徒然記です。
ことの起こりは、一昨年(平成20年10月15日)でした。その日、いや
もっと早くに起きていたのかもしれませんが?。突然私の身体を襲った病魔
です。その病魔とは・・・右足完全マヒ、両目失明寸前、全身に走る激痛で
す。もっと恐ろしかったのは、自分で自分をコントロール出来なくなったこ
とです。今、こうして当時のことを書き綴ることが出来るということは、自
分自身をコントロール出来ていたから書くことができるのでは、と、皆さん
は思われるかもしれませんが、そうなんです。はっきりと覚えているのです
(部分的なことを除いて)。
だからこそ今思うと一層当時の様子が恐ろしく感じとれるのです。
まるっきり分からなければ、後にこれほどの恐怖感を残さなかったと思うの
です。現にいまでもその恐怖感がフラッシュバックとして残されています。氣功
気功
の病態から逃れられるのかの日々と、その日々に起こる奇怪とも取れる数々
の体験を綴った徒然記です。
ことの起こりは、一昨年(平成20年10月15日)でした。その日、いや
もっと早くに起きていたのかもしれませんが?。突然私の身体を襲った病魔
です。その病魔とは・・・右足完全マヒ、両目失明寸前、全身に走る激痛で
す。もっと恐ろしかったのは、自分で自分をコントロール出来なくなったこ
とです。今、こうして当時のことを書き綴ることが出来るということは、自
分自身をコントロール出来ていたから書くことができるのでは、と、皆さん
は思われるかもしれませんが、そうなんです。はっきりと覚えているのです
(部分的なことを除いて)。
だからこそ今思うと一層当時の様子が恐ろしく感じとれるのです。
まるっきり分からなければ、後にこれほどの恐怖感を残さなかったと思うの
です。現にいまでもその恐怖感がフラッシュバックとして残されています。氣功
気功