今壮絶な病態との闘いの中で

１０数年前に記憶喪失になったことで未知の領域の一端を右脳にタイムスリッ

プ（時空間移動）出来るようになったとすれば、そけは氣を感じ取れるように

なったことではないでしょうか？。

そして、その氣を感じとれる媒体が右脳であると確信できたのです。

では、なぜ右脳なのですか？。仮に右脳だとして、その根拠は何なのですか？

その根拠とは・・・先に私が無意識の中で何度も繰り返される奇怪とも取れる

数々の行動からお話ししなくてはなりません。

また、ここからお話しすることは、決して作り話しでもなく、私が他人のこと

を綴ることでもなく私自身に起きた、いや、今も続行している病態という真実

そのものなのです。

これらを皆さんににわかに信じて下さいといっても無理なことかもしれません

今進行性の病態に遭遇している中で、自身改めて氣の威力、すばらしさを実感

していると同時にその氣力があっるからこそ壮絶な病態と闘っていけるのです。氣功！
気功！