勿論、氣の勉強もしたこともありません。なので氣を何時ごろから使えるよ

になったのか定かではありませんが、これって世間一般で言う氣がついたら

使えるようになっていたところですか?。だから定かでないのです?。

しかし、私は今氣の療法(右脳力学氣掖療法)を、相手に施すとき、決まっ

て瞑想意識状態に入ることがあります。それは、意識してやっているわけで

もありませんが?。後々このことが如何に大切なことであるかを身にしみて

知らされるのです。

その瞑想状態の中で、右脳の内壁に映し出される光景が今まで2度、3度と

繰り返される謎に包まれた行動の数々なのです。

その謎に包まれた行動の先に見えるもの(映像)が私の脳を導いてくれるの

です。すなわち、妄想意識状態(変性意識状態)になることで、現代世界(

願う世界)にタイムスリップ(脳が時空間移動)するのですが、それは私に

とっては思い出したくもないことです。

しかし、その奇妙な体験こそがタイムスリップ(時空間移動)へのスイッチ

ングになっているのかもしれません。氣功!
気功!