なぜ、この時期にこのような過去のことをブログに書き綴るのかと言うと、

この幾たびと繰り返された出来事(今も、病態という出来事・・・この病

態も謎に包まれている事態である)が、私自身改めて氣の存在に目覚めて

現病態との闘いの日々にあるからです。その日々の中で人間に取って氣の

存在なくして生命を維持できない事を、私の数々の奇怪ともとれる体験を

通して皆さんに知って頂くとともに、現在病態に遭遇している方々に、そ

れぞれの病態に対してこんな受け止め方もあるのだと知って頂きたいので

す。各自それぞれ個人差はあると思いますが、人間が保有している生命力

(氣エネルギー)そのものは万物共通ではないでしょうか?。

私も、始めは整体療法から始まり氣の世界への過程はさだかではありませ

んが・・・なぜ、さだか・・・ではないのですか?。

その訳は、私は始めこそ一泊二日のセミナーで整体もどきの勉強を受けて

整体師になりましたが、今日現在まで先生(師)について学んだことがな

いのです。全て独学です。これは決して自慢するものではありません。

氣功!
気功!