同じ車で転落事故であっても、かたや2~3mの落下で3人全員死亡とかたや

30m落下にも拘わらず3人全員無事、さらに一人は無傷であった。この意味

を成すものは何だったのでしょうか。

当時私が引き起こした自動車事故で当の建設会社への警察の取調べは厳しいも

のがありました。そのため私は辞めさせられるはめになったのですが?。

そして、この転落事故での後遺症が後に25年以上もの腰痛に悩まされること

になったのです。

そして流れ流れて船橋の地で結婚いたしました。当時私22歳の春先でした。

結婚もつかの間、約半年後に腰痛となり寝たり起きたりの日々を続けることと

なったのです。良い時は半年、一年は何でもないのですが、一端腰痛が発生す

ると一年や二年は歩くことすら出来ず、また座ったら自分の力では立ち上がる

ことすら出来ない状態が延々と続くのです。こんな状態ですから即座にトイレ

など行くことが出来ないためオムツを履いての生活も余儀なくされたこともあ

りました。そしてそんな腰痛との闘いが延々と25年間続いたのです。氣功!
気功!