気功法、あなたはこんな間違いをしていませんか? | 内功講座で身につける仙術の魔術的な力:秘術と儀式の実践方法

内功講座で身につける仙術の魔術的な力:秘術と儀式の実践方法

内功仙術の魔術的な力を使って、自分が望むものを引き寄せ、願望実現する方法を紹介します。具体的な練習方法や、内功仙術の魔術的な側面についても解説します。

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● 気功法、あなたはこんな間違いをしていませんか?

 

 

こんにちは。細田あかりです。

 

先月、先々月は相当忙しかったので、ご報告するのが遅くなってしまいましたが「陰神出身基礎講座」はものすごい反響で、貴重なご感想をいただきました。

 

細田先生、こんばんは

陰神出神基礎講座をどうもありがとうございます。

陰神出神基礎講座を受講して出神の本当の方法を知れたことがとても良かったです。

私は仙人を目指しているので、出神の方法は重要なステップだと思います。

大薬を作ってみたいので、この陰神が関係しているということがわかったのも良かったです。

実践となると私にはレベルが相当高く感じました。なので今は関係している周天法三部作を繰り返し修練しています。

こちらも、修練後は手や体から、もわもわと暖かい気が出てきて気持ちいいです。

修練していないときでも手からは特に、もわもわと暖かい気が出ているのを感じます。

修練を続けて、徐々に自信をつけて陰神出神にチャレンジして行きたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

仙道関係の書籍を探しても出神法に特化した本は、なかなか見つかりません。

修行も、かなり進んだ方がやるからなのでしょう。

難解な行法を細田先生の分かりやすい言葉で凡人にも理解できるように説明していただきました。ありがとうございました。

 

陰神を人形(ひとがた)に作っているところです。

ものすごく元気な人形(ひとがた)の陰神で、すぐに体から出ようとしますが、しっかり練って行きます。日々強くなってくれてきております。

 

これは私にとって非常に高度な内容です。

まだ、周天法でモタモタしておりますので。

そして、平社員で定年を迎えた、不甲斐ない思いを吹き飛ばす以上の内容であることはわかります。

難関ではあるが、大きな目標をかかげることができ、それが、精神的に丹田の充実につながるのではと思います。

細田先生ありがとうございます。

 

昨日、楽しみにしていた陰神出神基礎講座が届きました。

今日さっそく拝見しました。

世界初の凄い講座内容に衝撃を受けました。謎だった出神の方法が丁寧に解説されていくにつれ、私もこういう境地にいきたいという思いが更に強くなりました。

昔から仙人は存在するんだと、そして私も仙人になりたいと思い生きてきましたが、本物の仙人の講座を生きている間に受講することが出来て感無量です。

周天法三部作も頑張っています。 今回の陰神出神基礎講座と関係があるので更に陽気を練り上げて高みを目指したいと思います。

どうもありがとうございました。 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

皆様が着実に力をつけてきてくださっている様で、私も秘伝とされる奥義を紐解きお教えさせていただいた甲斐がありました。

 

同じような講座は、またなかなかできないと思いますので、ここにお集まりになられた皆様には感謝でしかありません。

 

今年中でしか(還虚のため)私自身はお教えできませんが、できる限りのことはしたいですので、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、本題です。

 

今更ですが、実は、このブログは定期的に更新する様にはしてません。

 

過去記事を見ましても、一ヶ月二ヶ月更新しないことなんてザラにあります。

 

理由の一つに、うちの教室の生徒さんでも、情報のてんこ盛りで消化しきれない方がいるのですが、同じ様に、このブログも情報多加な嫌いがあるので、

 

頻繁に記事をあげていては、ついてこれない方もいるのですね。

 

それでも、もっと記事が欲しいと思われる方、あなたは巷で言うノウハウコレクターの気味があります。

 

気功の基本は「性命双修」ですが、実際に気のレッスンを行なっている方はここにチャンと気を使う方が多いのですが、

 

逆に気功のやり方を調べていて、まだあまり行が進んでいない方や始めてもいない方は、この原則を忘れてしまう傾向にあるので、気をつけてください。

 

この「性命双修」とは、テクニックや行法と精神のレッスンを、同時に育てていかないと、非常にまずいことになりますよ。と簡単に言うとそう言う意味なのですが、

 

この精神のレッスンには、実は情報や知識というものも入っているのです。(多分誰も教えてくれないと思います)。

 

ですので、情報ばかりを過剰に追い求めすぎるのは危険です。ここは、当たり前すぎるくらい基本なのですね。

 

実はここのところは、昔と今ではプラスの要素もありまして、それは、現代の社会では、気功のマニュアルが盛んに描かれ始めた時代である「晋」(265年 - 420年)の頃とは違い

 

膨大な活字やら、パソコン、スマホ、動画など、使う時代になって、やたらと頭に気が上りやすくなってるのですね。

 

そのために、情報ばかりを求めるノウハウコレクターの方などは、頭に気が上りやすい基盤ができてしまっていて、いざ気功を始めたら、

 

特に小周天などは、頭に気が登ったまま降りてこなくなりがちで、まともに気功修行ができなくなることが多いのですが、

 

これが、現代版「性命双修を守らないことへの弊害」なのですね。

 

その前に、過剰な脳への気の分泌で、経絡がおかしくなっていることもありますので、そもそも気が名門のあたりから上がらなくなっている事もありますし。

 

それでも発生した気が、頭に集まり、淀んで濁して、頭痛持ちになったりという、よくわからない現象も起きますしね。

 

当のご本人様たちは、自分がどのくらい過剰に情報を詰め込んでいるか、麻痺して自覚症状がなくなっている事もありますが、

 

本当に、ノウハウコレクターにならない様に、くれぐれもお気をつけくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内気功は願望実現、健康、精力減退、スタミナ維持、動悸、腰痛、立ちくらみ、各精神的な落ち込み、体力不足にお悩みの方々に特に効果的です。