ここは、バス通りでもあるので、
かかる大枝は切らなければばらない。
今まで残ってたことが不思議であるくらいなんだけど、
田舎はのんびりしてるから。
今回落とした太いは、1番枝といい、ピラミッド型の一番下で一番太い部分。
正確には、昔、1番は切ってあったので2番枝なんだけど、
この木にとっては、それこそ一番の枝葉の分量。
それを切っちゃうので、けっこう負担があります。
桜も、そこそこご老体だし。
そもそも、駐車場や公園等の、土の踏み固められた場所。
生育環境は、かなり厳しい。
枝葉を観ると、まだそこそこ元気ではあるものの、
この剪定で弱る可能性もあります。
寿命は、確実に短くなります。
そこを、ご理解いただいての仕事。
ムカデ梯子で届く高さだからありがたい。
それでも、高所作業は慎重に下ごしらえをします。
詳しく書くとダラダラ長くなるので省略。
車の少ない早朝に、依頼主2人が警備兼運びだし担当で、
あっという間に枝落とし完了。
切断は2分かからなかった。
駐車場の端に運んで、細断、で完了。
枝の処分とかは、自分でやるのがいろんな意味で一番。
全部人任せだと、自分ちの樹木への気持ちが薄れる。
一緒の歴史ものだから。
一部、太い枝は、薪になります。
しかし、こうして改めて観ると、左の駐車場の方も、ちょっと
垂れてますね。
ま、いいか?
ムカデ、届くしな。

