正面がうちの山。

木曜日の雨降りで、とうとう雪が完全に消えた。

 

今朝は、晴れあがって、霜が降り、地面はグレー。

凍って硬い地面を歩いて、春をかみしめる。

軽トラもしっかりグリップして、終点まで行けた。

 

チェーンソーは、倒木処理や間伐の用のほかに、獣避けです。

ここは、熊も鹿もイノシシもいる。

 

震災の後から入り込んだイノシシが、沢で泥あびしてます。

今朝も来ている。

 

この辺りに多く観られる、冬にも葉を落とさない青木が、見事に食われてました。

点在してたものが、ほぼ全滅?

ここまでの被害は、初めて。

 

たぶん、道脇のはいのしし、で斜面は鹿。

笹以外の、シダ類も食われてる。

 

獣道が、奥に向かって伸びている。

人が整備した道を、獣たちがほとんど使ってる。

 

ちょっと意地悪して、刈った枝葉を敷き詰めて、歩きにくくして置いた。

たぶん、彼らにきれいに片付けられちゃうんだろう。

イノシシは、自分の道の手入れをする。かしこい。

 

チェーンソーが写り込んでる写真は、アナグマの越冬穴。

入り口前の廃土が新鮮。

まだ、一度も姿を見たことが無い。

 

完全に夜行性だから、奥に隠れてるかも?

ちょっと怖い。

 

目線の高さの木に、栗の食べ殻があった。

リスの食卓ですね。

 

今日は煩くしたから姿は見えなかったけど、この辺でときどき小型のリスを見かける。

沢ぐるみと、栗とどんぐりの多いこの場所に住んでいるらしい。

野生動物との遭遇はたいがい緊張するけど、リスだけはほっとする。

 

雑木林は、まだまだだいぶ混み合っていて、天然更新の杉も多くなってるし、

間引き間伐する余地は、まだある。

 

保育中のコシ油の幼木が、だいぶ枯れてるのがとても気になる。

食害か?去年の間伐のせいか?