知り合いの刈払機が、エンジンかからないと修理依頼があり、
まあ、おおざっぱな性格の方なので、燃料が古いのだろうとうちのスペシャルブレンド?
ガソリンに交換しても、全くかからず。
「プスン」ともいわない。
圧縮はあるみたい。プラグの火も飛ぶ。フィルター、ブリーザーも点検、掃除し。
しかし、全くかからず。
機体もそう古くはない。消耗部品の寿命とは考えにくい。
軽い焼き付きか?
乱暴な使い方をするほうではないから、それもないだろう。
HCの安い機種でも、簡単に壊れる時代ではない。
だから、必ず原因はある。
こうなると困ったもんだ。
で、再度全体を目視点検したら、
マフラー出口・・・・泥が詰まってた。
これ、土蜂の巣です。
節穴や細竹の穴に、泥で部屋をこさえて、
蜘蛛や青虫を運び込んで卵を産み付けるという。
ちょうど生き物たちの活発なこの時期ならでは。
かわいそうに、幼虫はダメでしょう。
針で泥を掻き出したら、一発でかかりました。
穴に棒みたいのが見えるのは、たぶん「少しでも虫除け効果」か。
お構いなしだったみたい。
そういや、去年も全く同じ修理を受けたような気が。
山近くで保管してたエンジンものは、これが、よくあるという話。


