ミニグリスガンこのグリスガンは、びっくりするほど安いのに、使えます。チェーンソーバーのスプロケットにはベスト。高圧がかけられる。押し込める感じ。

機械モノを分解したときは、組み立て時にのネジのグリスアップは、防錆と固着防止で欠かせませんが、微量を使うのにはピッタンコですね。

ただし、手を加えたいところが、このグリスを押すピストンとシリンダーのクリアランスです。
グリスガンピストン 値段なりの、ゆるゆる。
ストローク量の半分も、出ていない感じ。それでも、十分使えるんだけど、気持ち的に・・。

左のは、テフロンの端材。この両方を加工して、ピストンリング状のシールを作ります。

ピストンにテフロンシール ヤスリで削って、テフロンもリング状に削って。
シール出来上がり こんな風に。嵌めるときは、ストーブで暖め他のですが、さすがにテフロンは耐熱性が高いので柔くならずに、ブチ切れるかと?思いましたが
何とか収まってくれました。この後、慎重にテフロンの外周を、シリンダーにギリで入るサイズに削り込みます。
こんな具合奥に、白いピストンみえる?
テフロンシールが、吸い上げの穴の境界につまずかないように、軽く面取りをして完成。
気分良くグリスが出るようになりました。

これ、長く使える気がする。