【婚外恋愛】例えバレそうになっても、愛が終わる訳ではありません
こんばんは。 40代既婚女性が溺愛される方法、服部あかねです。
彼は婚外初心者さん。お互いラブラブでお付き合いを始めたのに、奥さまが感づいた?!
連絡もなければ、会うこともできず、もう、どうしたらいいの・・・?
そんな悲しみの中にいるあなたも、彼との愛を復活させることは、難しくないですよ^^
私の公式LINEでご相談いただく姫さまたちは、婚外恋愛初心者さんも多いのですよ。
そして、彼さまも初心者さんというパターンもお聞きします♪
で、やはり。
女性は上手にリスク管理をして、バレにくいのですが。
男性はね~奥さまの「オンナのカン」は、本当に怖いからね~。
奥さまとのレスも数年に渡り、「もう恋なんてできない」って思っていたところに、ステキな彼女が現れて
お付き合いするなんてことになったらさぁ・・・
そりゃあ、浮かれますよね(笑)
この浮かれっぷり、女は気が付いちゃうよね
嫉妬深い奥さまだったら、なおのことです。
先日、あわや奥さまバレ?!という姫さまからご相談がありましてね。
奥さまは、彼の車をあさったり、LINEをチェックしたりし出したそうで
うんうん。不安ですよね
そうなんですよね。
こういう場合、姫さまから安易にLINEしちゃうと、奥さまに気が付かれちゃいますので
ほとぼりが冷めるまで、じっと我慢するしかありません
こういう時、男性も、最愛の彼女を守るために、必死になっています。
連絡を取りたいのは山々だけど、それは姫さまを危険にさらす行為。
彼女との関係を守るんだ!!!
って、彼もガマンしているんですよ~。
だけど、先が見えないのに、ガマンして待っているって、想像以上に辛いですよね
こんな時、大切なのは、やはり
あなたは、どうしたいの?
ということです。
「こんな危険な恋はイヤダ、もっと穏やかな恋ならいいけど」って思ったら、フェイドアウトしてもよし。
「やっぱり、彼が好きできれば連絡を待ちたい」と思ったら、自分でもある程度の期限を決めて、待ちましょう。
こちらの姫さまは、文面からして、待ちたいのかな?と感じました。
ご本人に確認したところ、待ちたい気持ちが強いとのことだったので、待つことに。
「きっと彼は、今あなたを守ることに必死だし、愛情は冷めていませんよ。大丈夫!」と、お伝えしました。
しかし・・・
その後も紆余曲折あり、逢えそうで逢えない現実に、姫さまがしびれを切らし(←無理もありません)
意を決した姫さまから連絡をとることに・・・!
そして、彼の今の気持ちを聞くことができたのです
ね~?
良かったです
勇気を出して連絡!頑張りました
すごく勇気が必要だったと思います。よくやった!
彼の深い愛情も確認できたしね^^
うんうん。まだまだ慎重にだけど、愛を深めてくださいね
こんな風にね。
例え、奥さまから「浮気疑惑」をかけられたとしても、2人の愛が終る訳ではありません。
ほとぼりが冷めるまで、ある程度の時間は必要ですが。
逢えない間に、男性の愛情は深まっていってる場合が多いです。
連絡がないのは、あなたを守るためです。
でも、逢えない期間が長ければ長いほど、連絡がとりづらくなるのも事実。
男性って、意外と臆病で(笑)
こんな時は、男性側も「もう、彼女に嫌われちゃったかな」って自信喪失していることもあってね。
連絡をとろうにも、勇気がでなかったり、しています(←おいおい男気を出せ!)。
最低1カ月はおとなしくしている必要がありますが、
あなたも、いつまでも待ってるわけにはいかないからね^^
ガマンできなくなったら、自爆ではなくって、現状うかがいの事務的な感じの文面を送ってみるといいと思います。
ここ、彼を責める必要ありませんからね。
だって、すべては二人の関係を守るためにしていたこと、です。
ただ、それでも既読スルーだとか、未読の場合は、あなたも身の振り方を考えたほうがいいかも、です。
実際のご相談で、奥さまバレから2年経って、彼から連絡があったという姫さまもいらっしゃいましたが。
2年かぁ・・・
ですよね。
彼はきっとステキ人だし、彼を責める必要はないけどね。
あなたの人生の時間を無駄にしないためにも、ここでもやはり
「自分は、どうしたいのかな?」って、ご自身に問いかけてみてくださいね^^
新たな恋を見つけてみてもよし。
彼との復縁を待つのもよし。
もう恋なんてしない(by槇原敬之)でもよし。
恋愛以外にも、あなたが楽しめることは、いくらでもありますから、きっとね。
こんな感じで、公式LINEではご相談を受け付けております。
かなりの長文になるようなお悩みは、個別セッションをおススメします。
公式LINEでは・・・誰にも話せない婚外恋愛のこと。マッチングサイトのこと。
多数ご相談いただいておりま~す
いただいたご相談内容やご報告は、個人が特定できないように細心の注意をはらいつつ
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本日もお読みいただき、ありがとうございました