私の契約している音楽配信サイトにも「Kimi ha Honeydew」来ました。
好きです。
いいと思います。小気味いいテンポ、かわいさ満点です。日向坂にはコレでしょうね。
野村陽一郎さんのプレイリスト作って、この曲の後に、「キュン」「ドレミ」「世界にはThankyou」「ホントの時間」「恋した魚」「恋は逃げ足」恵比中の「響」櫻坂の「ブルームーンキス」「ずっと 春だったら」と聴いています。 非常にいいプレイリストになりました。「扇風機」も好きな曲です。
「キュン」のシューーーーパン、は今でもMステのおたけですね。かとしの「好きだよ」は「赤福」に聞こえてしまうのは私だけでしょうか。
「君はハニーデュー」は日向坂原点回帰に、かなりイイ線いってると言って良いのではないでしょうか。
それがどれだけ必要だったのかは分かりませんが。
「ドレミソラシド」も「世界にはThank you!が溢れている」ま、野村さんの曲全部、メリハリの効いたリズムの元気の出る、素晴らしい曲ですね。個人的に、「世界にはThank you!が溢れている」が異常に好きだったんですが、あの感じは、また同じような曲が、と望んでいても、あの曲調って、行進曲か、そうじゃないか、なので無理な相談と勝手に思っていましたが、野村さんの曲はやはりそれぞれが最高です。
久々に真剣に良い音で聴いてみたいと思って、普段使ってるSONY WI C310とC100とPIONEER SEMJ56じゃなくて、ギター用モニターに使ってるAKG K271とSHURE SE215のワイヤー有りヘッドフォーンで聞いてみて、イイ、イイ、と頷いていました。
39秒と2分1秒ぐらいから始まる何て言うのか分かりませんが、昔っぽいリズムが、結構気に入っちゃって、ジョーファレルのテナーサックスがブイブイ入ってきそうで、オイオイってなっちゃいました。 ゲンコさんはフルートの達人ですよね。どっかのコンクールで優勝してるようですし、品川駅のメロディーも見事でしたので、そのうち、一曲、曲中に、ミクさんのサンボーン節のサックスと、ヒューバートロウズばりのフルートのソロの掛け合いなんてあってもイイんじゃ無いかとも思います。 くみさんが後ろからペットでプァー。
どうでもイイちっさいちっさい事ですが、「人は一生で何人に出会うんだろう」の綺麗に伸びていく声に、裏返った声が一瞬聞こえるのが色っぽいです。誰かはわかりませんが。
歌詞について書くのはやめましょうか?
フルーティーな歌詞です。ハハハ。
メロンです。君はメロンさ。それほど甘くなくて、硬めで、癖になる味なのに、優しく控えめのテイストだそうです。わっけわかんないメロンです、いや、歌詞です。
オールマンブラザーズのEat A Peachは良きアルバムです。関係ないです、ですが、裏面は実はメロンでした。ウォーターメロンですが。何かの別の瓜かな。
まあ、それはどうでもイイですが。
「君はハニーデュー」のMVが楽しみですが、5月8日?????
ナゼーナゼー
選抜発表の際の小坂さんの「とりにいく」発言と、まだ読めて無いですが、日刊スポーツで語ったらしいエースとしての覚悟。テレビで見れる、はしゃいでるこさかなさん。 抜群ですね。
日向坂はこれからガンガン行きます。