フォーメーション予想
最近は櫻坂の勢いが凄いですね。私は欅坂からの、日向も櫻も好きだと思っていたのですが、「なんでなんだろう」と思うんですが、2年前ぐらいから櫻坂への興味がどんどん薄れていって、日向坂ばっかになってたんですが、チョットここのところ、「うん?」って感じの日向坂の売り方に「これで良いのかな?」とか「鬼教官が居なくなったから?」「楽曲もフォーメーションも、そうなのかなー」とか考えるも、メンバーの頑張りは相変わらずですし、実際、楽曲もフォーメーションもちゃんと見聞きしてみると、まあよく出来てるし、去年の1つの公演が埋まらなかったと聞いて、なんかが起こってるのかな、なんでなの、卒業したメンバーの影響がそんなに大きいのかなとか、なかなか余計にわけわかめになっています。
ちなみに、櫻坂の新曲はまだ聞いてもないです。プライドが鼻につくなんてもんじゃないほど高いけど人の話全然聞かないのに何故かラジオ番組持ってるメンバーとか、生意気さはキャラなんでしょうけどセンターやるなら音程どうにかなんないのって思っちゃうメンバーとか、ノーモチベ気怠さ満点そのくせMVが不思議と人気のメンバーとか、絶対的センターに置かれるのかと思っていたのに何故か外番組とかでいっさい顔を出さないメンバーとか、一番推されるとおもっていたのに弾は流れっぱなしになってるメンバーとか、櫻坂への私の勝手な積み重なってしまった偏見と残念さと疑問って、なかなか払拭できないですが、最近ようやく顔と名前が一致した3期生の中で、谷口さんがいるから、もうチョット櫻坂を見ていきたいかとも思ってきています。
というわけで、日向坂の11thはどうなるんでしょうか。明日発表ですが、一番考えるのは、「クリエイターと運営さんたちは、日向をどうしたいの?」で、AKBをクローン増殖させて全部潰したように、坂道も同じライフサイクルを辿らせるつもりなのか、日向坂を乃木坂と肩を並べるぐらい大きくしたいのかが、この11thでわかるでしょうね。
源さんか小坂さんをセンターに持って来なかったらもう、日向飼い殺しで櫻集中の方針になっちゃってるとの考えで合ってるでしょうか。
まあとりあえず、私の勝手な11thフォーメーション予想を載せてみました。
げんこさんをなおミクで挟んでなのさんを2列目センターに置いておおそとをみぱんと卓球クイーンで挟むってのも、げんこさんサポートという意味ではいいでしょうね。
楽曲の曲調は乃木坂に寄せていくのでしょうか、結局48Gの元気一杯調になるのでしょうか、指原グループ調になるのでしょうか。まぁ、もう日向独特の色を出していくのは難しいでしょうね。
ところで、指原グループに「≒JOY」ってグループがあったことは全然知らなかったんですが、「≠ME」とか、やり手Pの指原さんは本当にこんな記号が好きですが、私はマックブックに変えて結構経ちますが≒はどうやって打ち込むのかまだわからないので、コピーペーストです。指原さん、「12文字以上で数字と特殊記号を含んでください」のパスワードじゃないんだから、もっと普通の名前にすればいいのに。「僕の見たかった青空」とか、「あの日、あの綺麗な雲の下で僕等は出会った みんなと楽しそうに話すきみが 僕には少し儚げに見えたのはなぜだろう 目を離すと消えてしまいそうな きみは泡に似ている この気持ちが恋だと僕はきっと ずっと前から気づいていた 」とか、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であったでノーベル賞を取った作家は、一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せないの小説を書いた作家ではないことは確かなんだが、海辺のナンタラがつまらな過ぎてこれ見よがしの仰々しいプリテンシャス文章に辟易してBiSHの解散にまだ悲しみつつ芸能界をヘニョヘニョふらふらと渡り歩く私は、実は日常筒井の俗物図鑑に出てくる人たちに囲まれていることにふと気づくのでお化けまで強がらなくてもいい、は? このグループ名を約せるもんなら約してみろ」とかの名前がいいんじゃないでしょうか。
新曲なので、以前、暇つぶしにイロイロ書いたくだらない事の中で、無謀にも、楽曲名を予想してたので、ここに載せてみます。
絶対に当たらないのは承知の上です。
もう3年前に「日向坂46の5thの楽曲名はこれだ!」と、無謀に予想した楽名 は、
「この世界を生き抜こう」
「トキメキを電波にのせて」
「それ、モッテルデー」
「くるみ割り人形を聴きながら」
「ぱん、パン、PAN」
「いつだって、未来は味方」
「あんこっくい」
「上にある空」
「ヤッテシマイマシタ」
「変な子と呼ばないで」
「クゥー」
7thの時、また無謀に、意味もなく曲名予想したのが、
「NO CAP」
「SUSTAINER」
「SEVEN」
「EXTRA」
「STAND OUT」
セカンドアルバムのリード曲予想はこんなでした。
「かわちい」
「朝帰りの赤レンガ」
「Chak De! ハマスタ」
「Easy-peasy lemon squeezy」
「HINATA推しチュロス」
「カヌレとカンノーロ」
「WE’RE MVP」
「MILESTONES」
「COLOR IS EVERYTHING」
「WINGS OF ANGELS」
11thの楽曲名。
まぁ、どれか当たるでしょう。いや、当たるわきゃーない。
じゃあこんなの、「MK5で超ウケる」
それだ。
日曜深夜追加分
けっかはっぴょう!
良いと思います。よかった、よかった。
正源司陽子さんセンターでいいと思います。
4期生5人がど真ん中、にぶちゃんの周りで、すーじー93、このひな、なおみく、としパンに挟まれています。いいと思います。
げんさんのインタビューも非常によかったです。しっかりしています。
最後微笑みそうになってキュッと口を引き締めるところが最高でした。
としさんとにぶちゃんと宮地さんがすぐ寄ってきて、優しいなーってげんさんは思ったらしいですが、かとしは絶対げんさんの手の匂い嗅いでたでしょう。
げんさん、もうグループに貢献していると思います。みんな見てます。
正源司陽子さん、
日向坂46の11枚目シングルセンターおめでとう!!!