kiko explosion: LA爆発カルチャー! -14ページ目

Coachella Music and Arts Festival - ミニチュア風映像

どうぞ、心温まるCoachella Music and Arts Festival 2010 の1日をミニチュア風に撮影された映像をご覧になってください。


この映像の監督Sam O'Hare (www.oovfx.com | www.pixelpollen.com)はティルトシフト撮影でミニチュア風に仕上げています。キャンプ場に車が入ってくるシーンからコンサート会場に人がどんどん入場していくシーン。ライブが始まり器材を動かすステージハンドの様子や日が落ちてからの照明の様子。コーチェアフェスでの一日がかわいらしく撮られています。


[コーチェラとはカリフォルニア州の砂漠地帯に属するコーチェラ・バレーで開催される大型野外フェスティバルです。ゴールデンヴォイスというプロモーター社の目玉フェスで毎年4月の半ば(初期の頃は10月だったが)に開かれ、現在では3日間に渡って音楽/アートを楽しめます。

大物ヘッドライナー(過去にはマドンナ、レディオヘッド、キュアー、ポール・マッカートニー、ダフト・パンクなどなど)や再結成グループ(ピクシーズ、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、ザ・ヴァーヴの再結成ライブなどなど)をよく招待するのも見所だが、これから世界にでるぞ~的な雰囲気のバンドを抜群のセンスで見いだし、各ステージで見ることができるのも最高です。インディーズロック、エレクトロ、フォーク、パンク、ラテン、ワールド、ヒップホップと幅広くバンドが参加します。

音楽の他にも大型アートの展示があり、と~っても美しいフェスです。日本のフジロックなどと同じようにキャンプ設備も整っておりテントを貼って3日間キャンプすることもできる。]

Sam O'Hareのこの作品についてのインタビューはこちらのリンクで
http://aerofilm.blogspot.com/2010/10/sam-ohares-new-tilt-shift-film.html
Sam O'Hare の他の作品
www.oovfx.com
www.pixelpollen.com

コーチェラ・フェスティバルの公式サイト
http://www.coachella.com/

Bad Religion のトリビュートアルバム"Germs of Perfection"



今日は今年で結成30周年を迎える西海岸パンクの大御所、Bad Religion のトリビュートアルバムに関してのニュースを取り上げます。30周年記念に新アルバム "The Dissent of Man" をリリースしたBad Religion だが今回はアメリカのSNSサイト MySpace Music音楽雑誌SPINがコラボでこの "Germs of Protection" と名付けられたトリビュートアルバムの制作を発表しました。このバンドに影響を受けた人たちは数を知れないのでいったい誰がこのトリビュートに参加するのか楽しみでした。

先月から徐々に、どのバンドがどの名曲をカバーしたのか音源とともに発表され、リリース予定日の10月19日にはMySpace MusicのホームページとSPINよりアルバムが無料ダウンロードで提供されるとのこと。そうです、無料ダウンロードです。パンク系のバンドが中心に参加するのかと思いきやインディーロックの Tegan and Sara やシンガーソングライター Ted Leo もカバー曲を提供しており、バラエティーに富んだトリビュートアルバムになりそうです。

ところで今のところ発表されているアーティストとアレンジしたバッドレリジョンの曲は以下です↓
リンクをクリックして頂くと各アーティストのMySpaceのプロフィールに行き、カバー曲を試聴することができます。

- Cheap Girls "Kerosene" (Recipe for Hate)
http://www.myspace.com/cheapgirls
- The Weakerthans "Sanity" (No Control)
http://www.myspace.com/theweakerthans
- William Elliott Whitmore "Don't Pray on Me" (Recipe for Hate)
http://www.myspace.com/williamewhitmore
- Ted Leo "Against the Grain" (Against the Grain)
http://www.myspace.com/tedleo
- Riverboat Gamblers "Heaven is Falling" (Generator)
http://www.myspace.com/theriverboatgamblers
- New Politics "Generator" (Generator)
http://www.myspace.com/newpoliticsrock
- Cobra Skulls feat. Fat Mike "Give You Nothing" (Suffer)
http://www.myspace.com/cobraskulls
- Frank Turner "My Poor Friend Me" (Recipe for Hate)
http://www.myspace.com/frankturner
- Polar Bear Club "Better Off Dead" (Stranger Than Fiction)
http://www.myspace.com/polarbearclub
- Tegan and Sara "Suffer" (Suffer)
http://www.myspace.com/teganandsara
- Guttermouth "Pity" (How Could Hell Be Any Worse?)
http://www.myspace.com/xxxguttermouthxxx

詳しくはこちらでどうぞ


Social Distortion 新アルバム名前&リリース予定



Social DistortionのMike Nessが最近The Salt Lake Tribune とのインタビューで新アルバムの名前、そしてリリース予定について話しました。気になっていたアルバム名は"Hard Times and Nursery Rhymes" そして2011年1月リリース予定とのことです。

アルバム名 が"Hard Times(辛い時) and Nursery Rhymes (子供の歌、詩/子守唄)"だけあってインタビューでは「Nursery Rhymeが子供を癒すように音楽というのは大人に同じような効果をもたらしてくれる。逃避できる場所、大人にならなくてもいいという安らぎだ。」とMikeは話しています。

そんなMikeもすっかりお父さんで息子さんが友人の家で海賊船の刺青を入れようとしていることを聞き、「これはいかん」と思ったのか即ちゃんとしたタトゥーショップへ連れて行ったというエピソードも書き込まれていました。さすがタトゥーだらけのMikeです。
この新アルバムはEpitaph Records移籍後初リリースでオリジナルアルバムとしては2004年の"Sex, Drugs and Rock'n'Roll" 以来の作品となります!

オリジナル記事はこちらです

ということでSocial D の"Sex, Drugs and Rock'n'Roll"よりHighway 101を聞きましょう。カリフォルニアの西海外を南北に走るハイウェイ、101号をドライブしている最中の歌です。


以前ギターのJohnnyの新アルバムに対するコメントについてはブログで取り上げたこともあります(こちらでご覧になってください)。

爆発バンド!Lady Danville



ポップかつさわやかで遊び心のあるハーモニーがお好きですか?ではではLady Danville を聞いてみてください。彼ら3人は2007、UCLAのアカペラ部で出会い、アコースティック/ポップバンドを結成。キーボード、アコギ、カホン(上に座り、側面を叩いて音を出す打楽器)で3人ともハーモニーに参加するという構成です。3人が現役大学生であったこともあり、キャンパスイベント界で話題に。私も実際キャンパスイベント/ツアーを取り扱うコンファレンスでLady Danvilleに出会いました。ロサンゼルスのライブハウスでも盛んに活動し、今年は東海岸をJack's Mannequinと周り、11月にはBen Foldsとのツアーが控えています。瞬く間に注目を浴び始めました。
非常に聞きやすい/優しいメロディーに彼らが得意なハーモニーが加わり、ライブはとっても和やかな雰囲気です。
以下のリンクで聞いてみてください。MGMTの"Kids"のカバー版も聞くことができます。

Myspace http://www.myspace.com/ladydanville

The Offspring ニューアルバム!

どうやらオフスプも新アルバムレコーディングのためにスタジオ入りしたようです。先日Dexterがバンドのツイッターに
Good to be back in the studio.
と写真付きで書き込みました♪

っとなると2008年のRise And Fall, Rage And Grace 以来の新オリジナルアルバムとなるので楽しみですね。

Blink-182 新アルバムレコーディング開始!

Blink-182が再結成してからのはじめてのアルバムとなる作品のレコーディングが正式に開始したことがベース/ボーカルのMarkがツイッターで発表!

”At the studio. Re-commencing the blink-182 album.....NOW!”
(現在スタジオ。Blink-182アルバムの再スタート...ナウ!)

楽しみですね。再結成してツアーを回ったりしてニューアルバムを作る...と時が流れ...これでレコーディングが進行していることがついに確定です。
ブリンクは昔から好きな正に私のchildhood bandです。再結成した際に行ったツアーは見に行ったのでその時はライブレポートを書きました(こちらでどうぞ)。

新作どうなるのかな~

ここで超超超超懐かしいM&Msのミュージックビデオを!みんな若いな~。

爆発バンド!The Woolly Bandits





女ガレージロック!Woolly Bandits です。キーボードで奏でられるリフが印象的でメロディックな曲を女ボーカル、Christaがかわいらしくかつ力強く歌い上げます。ガーレジ・パンクにB-52sのポップセンスを加えたような感じです。かつては60年代に活躍したThe Seeds のSky Saxonの新プロジェクトのバックバンドとして活動。ロサンゼルスの有名ロックラジオ局のDJに一押しされるなどピックアップされています。ライブ活動は活発(今年はヨーロッパを周り、全米/カナダツアーも予定)でステージはエネルギー満点!最新のミュージックビデオをご覧になってください。
情報はこちらで...
公式サイト http://www.thewoollybandits.net/

Warped Tour 2010

ちょっと前(8月)の話になりますが今年も毎年恒例、Warped Tour に遊びに行きました。Warped Tour は1995年から続いているパンク系バンドとスケートカルチャーを組み合わせたのツアー型フェスです。

Bad Religion, Pennywise, NOFX, Less Than Jakeなどのバンドが歴代よく出演し、パンク/スカ系のミュージックの聖地でもあったが最近ではパンクにとらわれず10代の中学生/高校生などに人気なバンドなら幅広く出演するようになっている。(これには「元祖」ワープドサポーターからは批判を受けることも)今ではエモ/スクリーモ系、メタル系、ポップロック、ヒップホップ系のバンドまでも参加している。Warped Tour出演を目指すインディーズバンドももちろん多く、フェス出演を賭けたバンド大会(Battle of the Bands)が各地で行われたりすることもしょっちゅうあります。その他フェスの設立者であるKevin Lymanが一押しするバンドを集めたステージが設けられたり新しい才能を集めることにも重点が置かれるように。

新世代に人気なグループを取り上げても"Legends Stage" などの名前のステージにパンクの先駆者的バンドを招待し、パンクルーツも決して外さないようにしているのも見所の一つです。

フェス当日までスケジュールが発表されない、大御所/新人もみな演奏時間が約30分と決まっているなどの特徴もあるのでうまくステージを回れるように予定をしっかり立てるのが必要です。ステージの他、バンドのグッズ売りテントにてサイン会が行われたりもするのでそちらもチェックできます。よくテントに「~時よりサイン会!」など張り紙が置いてあります。その他フェスをバンドと一緒に回っているスポンサーの屋台/テントの売り出しものを見るのも楽しい。

2010年はAndrew W.K., Anti-Flag, Dropkick Murphys, Reel Big Fish, などがメインステージを飾り、"Legends Stage" にはAgent Orange, The Adolescents, Manic Hispanic などが出演。

まずはReel Big Fish


ちょっと懐かしい Ever Clear


最も楽しみしていたAlkaline Trio。映像もどうぞ。"Continental" の演奏です♪



パーティーモンスター、Andrew W.K.!盛り上がりが半端なかったのでこちらも映像を。

AndrewのリクエストでおこったFOHを囲んだサークルピット

そして最後の"Party Hard" アンドリューの「全員肩車!」という指示に従い、観客もステージ上も肩車~♪


Dropkick Murphys!"Dirty Glass"や"Kiss me I'm Shitfaced"なだの名曲を熱唱してくれました。


最後は70年代からずっと活躍し続けているAgent Orange


爆発バンド!The Soft Pack





元はサンディエゴ出身の4ピースバンド、The Soft Pack! 以前ははThe Muslimsというバンド名で活動していたが「意味分かんない」「差別的だ!」などの批判を受けてThe Soft Pack に改名。以前から活発なライブ活動で地元ではかなり話題になっていたバンドだけど改名するやいなや急激にロサンゼルスのインディーズシーンで注目を浴びるように。これによって現在活動の中心はLAです。あの The Raveonettes の前座をハリウッドの有名ライブハウスThe Music Boxで努めたり、2009年にはイギリスでFranz Ferdinandの前座に抜擢されたり...大型フェスの出場も決めてます。今年は既にシカゴの恒例フェスであるLollapaloozaや今年で7年目を迎えるインディーズバンドを集めたフェスFYF (Fuck Yeah Fest) に参加。今週10月8日にはテキサス州オースティン市で開催されるThe Eagles, Muse, Phish などがライナップにあるAustin City Limits Festival への参戦も控えていますよ。とりあえず聞いてみてくださいね。サーフっぽいサウンドのギターが大好きです。

Nocturnal Festival

Nocturnal.
日本語では夜行性。
その言葉を名前に使ったフェスが先週ロサンゼルスより東に約1時間走ったところにあるSan BernardinoのNos Events Centerという会場で行われました。(このNos Events Center、その他のフェスの会場にもよく使用されます)

Nocturnal Festival はエレクトロ系イベントの#1プロモーターといっても過言ではないInsomniac Events社(この他Electric Daisy Carnivalなどで有名)によって開催される。各ステージにAlice's House, Queen's Ground, Upside Down Roomなどの名前が付けてあり、アリスを意識したテーマ!今年はヘッドライナーにMarkus Schulz, Steve Angello, Ferry Corstenなどを迎えた。
フェスの宣伝がこちら↓


フェスの見所はもちろん音楽だけど音楽と並んで重要なのがライティング/その他プロダクションによる演出!特にエレクトロ系のイベントはかなり力が入っています!見てください↓

↑このテント、よく見たら2階建て。この会場にはセメント造りのホールがいくつかあるがこういった演出をしようと思うと全て外部から持ち込み、1から組み立てなけれななりません。コンサートプロダクションの楽しいところです♪





アーティストのDJ達の他にこういったダンサー/パフォーマーもうろうろいます。


後はやっぱお客さんをみるのが楽しい。各フェスが象徴している音楽文化によってやっぱり引き寄せられるお客さんの文化も違う。格好、振る舞い、年齢...いわゆる「~系」の「~」が違う。来場するお客さんの振る舞い/年齢によって警備の度合いも変わって来たりするのもおもしろいです。10代の若いお客さんが来るフェスはやっぱり周りのフェンスの警備をよりいっそう強くしないとフェンスを飛び越えて乱入しようとする人たちがいたりします。

今回載せた写真は全てhttp://photo.rukes.com/nf10/nf10.htmlよりです。他にも素敵な写真がいっぱいあるので見てください♪