また堺堂を新聞が取り上げてくださいました | 補聴器 慣れなければ 買えません!堺堂

また堺堂を新聞が取り上げてくださいました

うれしいことに、定休日の昨日でしたが、神奈川新聞の中で「かわさき商工人」という、4段にもわたる枠記事に載せていただきました。



19面川崎、【かわさき商工人】211
ーーー記事全文ここからーーー
■「納得するまで」を徹底■
難聴の方にとっては欠かせない補聴器。

その補聴器を「お客さまが納得するまで販売しない」という型破りの販売方法を行なっている堺堂の大貫悦信社長が本日の主人公だ。

時計店の息子として生まれ、大学卒業後に父親の店を手伝いながら資金をため独立してつくったお店が堺堂だ。

当時は時計・眼鏡・宝石を取り扱っていたが、補聴器を取り扱うにはある転機があった。

堺堂がビル改築のため、閉店することになったのだ。何かしなければと焦る中、今は亡き父親が、購入した補聴器が合わないため使用していなかったということを知る。

「なぜそのようなことが起きたのか?疑問をもち、仕事を手伝い始めていた長男と補聴器の勉強を重ねていくと、さまざまな問題点が見えてきた」

そこに商機を見いだし、60歳手前で新たな分野で一からのスタートを切った。

大きな不安もあったが、自社の経営を見直し、PRを強化するためブログやフェイスブックなども取り入れ、新たな堺堂設立に躍起になった。

その後、父親の時計店を改装し、「徹底的に調整を行い、納得したら購入していただく」堺堂スタイルで営業を開始。

「業界では異例の販売方法で、購入まで数ヶ月かかる場合もあるが、お客さまから、『ありがとう』とお褒めの言葉を頂いた時、間違いではないと実感でき、それがやりがいや自信につながる」と大貫社長はその思いを語った。

今では補聴器の相談も、数ヶ月先まで予約が入り、長男と2人で対応に忙しい毎日を過ごしている。そのため趣味であるゴルフの回数も減ったそうだ。

今後は、この手法を補聴器業界に広めたいと意気込む。補聴器による「聞くこと」通じて、幸福を補う「補幸器の堺堂」の挑戦はまだまだ続いて行く。
(川崎商工会議所企画部広報部 斉藤 裕佑)



わたしたちの堺堂方式がこのように広く知られることで、きこえにお悩みの方に少しでもお役に立てればとてもありがたいですね、感謝です。



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