森の魔女®️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ
前回の続きです。
魔女狩り…
…………
その時の
薬屋の魔女の私は
一人でした。
薬草の研究をして
魔法や呪文、魔法陣？のようなもの…
そんなもので
病気や怪我をした人達を助けていました。
お金を払えない人からは
金品は受け取らず
代わりに、お菓子やお花を
もらったりしていました。
ある日
医学と言う波がやってきて
怪しげな薬屋などは
魔女狩りに遭いました。
昨日まで、「助けてくれてありがとう」と
言ってた人々は
松明を持ち、その形相がかわり、
家々に、火を放ちます。
怒りと悲しみと…裏切りと…
大切な処方箋や、薬草を持っていけるだけ
カバンに詰めて…逃げました！
森の奥へ奥へ…
獣道に足を取られ
枝に引っ掛けて、怪我をして
森の奥へ奥へ…
そして、廃屋の小屋にたどり着きます。
裏切りや悲しみと共に、その場所で
夏、秋、冬、春、夏、秋…と
何年も何年も、一人で過ごしました。
…………
この過去生は
Tomomiさんの講座の時に
視たものです。
この講座の時、私は
ボロボロ涙が出て、言葉も出ないでいました。
(このあと、魔女さんは、
私の癒しの森に来ることになります)
…………
さて、
Ayanoさんのドラゴンの講座を受けた時
同じ様なものを視て
ただ、その時は
ドラゴン達が、薬屋の魔女である私を
助けていてくれたとわかりました。
そして、その魔法によって
ある人間の女性の大切な息子さんを
助けることになります。
魔女狩りの夜
その女性が、
私の手を引っ張って、
「こっちよ！こっち！」
そう言って、助けてくれたのです。
そういうことが、ドラゴンの講座でわかって
癒しの森にいた薬屋の魔女は
助けてくれた人がいた！
それが分かると
旅だって行きました。
…………
はい
この助けてくれた女性がTさんなのです。
だから、Tさんには、
現世でもつい甘えてしまう！
何かあると助けてもらえるのではないかと！
(引越しも手伝って貰っちゃったね)💦
いつも、ありがとう！
…………
このTさんとRさんとは
あることにより繋がっていきます。
では、
私とRさんとの繋がりは？
…………
もう少しだけ、続きます
では、また🖐
今日も精霊たちと共に
📝🍵