魔女のひとりごと〜癒しの森の物語・森の魔女〜2〜 | 徒然なるままに〜今日も地球のどこかで〜

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タロットカード、ルーン文字からのメッセージをお伝えします。
精霊からのメッセージもお伝えします。
座右の銘:『占いは、神聖なギャンブル』

森の魔女🧙‍♀️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ


こちらは

私の癒しの森の

魔女のお話しを少しだけ……


黒猫


前回の続き…

数ある過去生の
魔女時代の私のお話です。

…………

私がいた時代は

夜になると漆黒の闇となる
電気もない時代のお話です。

街には

普通に家々があって

学校があって

教会もある…


ただ夜になると

ランプの生活!

ランプ片手に夜道を歩く…

そんな時代。


↓↓↓




私は、薬屋でした。


ランプの灯りの下で

羽ペンで

処方箋を書いています。

↓↓↓



地下室には

薬草とかが貯蔵されてます。


薬の処方以外に

おまじない(おふだのようなもの)や

魔方陣のようなものを書いていて…


皆さんに、役にやっていました。

重宝されていて

私も

みんなのために、薬草を探しに

何日も

森や山の中を歩いたり…




私がやってる薬屋さんは、

必要とした者しか

行き着くことができない!


必要な者が来ると

突然、道が開かれる

路地が、開いて、導いてくれる…


そういう不思議な薬屋でした。



天使





to be continued


黒猫