森の魔女🧙♀️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ
こちらは
私の癒しの森の
魔女のお話しを少しだけ……
前回の続き…
数ある過去生の
魔女時代の私のお話です。
…………
私がいた時代は
夜になると漆黒の闇となる
電気もない時代のお話です。
街には
普通に家々があって
学校があって
教会もある…
ただ夜になると
ランプの生活!
ランプ片手に夜道を歩く…
そんな時代。
↓↓↓
私は、薬屋でした。
ランプの灯りの下で
羽ペンで
処方箋を書いています。
↓↓↓
地下室には
薬草とかが貯蔵されてます。
薬の処方以外に
おまじない(おふだのようなもの)や
魔方陣のようなものを書いていて…
皆さんに、役にやっていました。
重宝されていて
私も
みんなのために、薬草を探しに
何日も
森や山の中を歩いたり…
私がやってる薬屋さんは、
必要とした者しか
行き着くことができない!
必要な者が来ると
突然、道が開かれる
路地が、開いて、導いてくれる…
そういう不思議な薬屋でした。
to be continued