森の魔女🧙♀️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ
こちらは
私の癒しの森の
魔女のお話しを少しだけ……
ドラゴンから
いただいたドラゴンの卵!
私は
自分の癒しの森へと持って帰りました。
………
コロコロと転がらないように
小さな座布団の真ん中に卵を置きました。
(座布団って…クッションじゃないところが
オバさんですよね…)
そして、
精霊さん達にも
この卵を守ってもらいたい思いました。
最初に癒しの森を訪れた時
あの木の精霊さんと出逢ったあの場所…
私は、木製のベンチを設置しました。
そのベンチに
卵を置きました。
このベンチには
後に、お話をしますが
過去生の魔女さんと
私の守護妖精の
通称「長老」が座っています。
そのおふたりに
卵🥚の管理をお願いしました。
そして、時々
この卵の様子を見に行くことになります。
日々、卵は形を変えます。
丸、楕円、三角……
ツノが生えてきたり….
大きくなったり…
はたまた、
透明になって中心が乳白色になったり…
そうかと思うと、黒い煙が漂っていたり…
過去生の魔女さんと
卵の中をのぞいてみたり…
(この時、ある風景が見えました)
そして、過去生の魔女さんが
こう言ったのです。
「私は、ドラゴンを使ったことはないけど
処方箋を書いたりする書庫には
小さいドラゴンが住んでいたかもしれない
だから
今、あなたが使いこなせたなら
あの時のドラゴン達は
喜ぶに違いない。
きっと、あなたを助けてくれるから。」
そして、
ある日、様子を見に行ったら‼️
↑↑↑
この日の観察日記。
(絵、ヘタですが…)
タツノオトシゴに
小さな羽が生えている
to be continued