魔女のひとりごと〜癒しの森の物語・ドラゴン〜3〜 | 徒然なるままに〜今日も地球のどこかで〜

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タロットカード、ルーン文字からのメッセージをお伝えします。
精霊からのメッセージもお伝えします。
座右の銘:『占いは、神聖なギャンブル』

森の魔女🧙‍♀️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ


こちらは

私の癒しの森の

魔女のお話しを少しだけ……


黒猫


ドラゴンから
いただいたドラゴンの卵!

私は
自分の癒しの森へと持って帰りました。

………


コロコロと転がらないように
小さな座布団の真ん中に卵を置きました。
(座布団って…クッションじゃないところが
オバさんですよね…)


そして、
精霊さん達にも
この卵を守ってもらいたい思いました。

最初に癒しの森を訪れた時
あの木の精霊さんと出逢ったあの場所…
私は、木製のベンチを設置しました。
そのベンチに
卵を置きました。

このベンチには
後に、お話をしますが
過去生の魔女さんと
私の守護妖精の
通称「長老」が座っています。

そのおふたりに
卵🥚の管理をお願いしました。


そして、時々
この卵の様子を見に行くことになります。


日々、卵は形を変えます。

丸、楕円、三角……

ツノが生えてきたり….

大きくなったり…

はたまた、
透明になって中心が乳白色になったり…

そうかと思うと、黒い煙が漂っていたり…


過去生の魔女さんと
卵の中をのぞいてみたり…
(この時、ある風景が見えました)

そして、過去生の魔女さんが
こう言ったのです。

「私は、ドラゴンを使ったことはないけど
処方箋を書いたりする書庫には
小さいドラゴンが住んでいたかもしれない
だから
今、あなたが使いこなせたなら
あの時のドラゴン達は
喜ぶに違いない。
きっと、あなたを助けてくれるから。」


そして、
ある日、様子を見に行ったら‼️


↑↑↑
この日の観察日記。
(絵、ヘタですが…あせる)

タツノオトシゴに
小さな羽が生えているびっくり


天使






to be continued


黒猫