森の魔女🧙♀️
NONKAの
🍃🌳癒しの森🌳🍃に
ようこそ
こんにちは!
今日も寒かったです
今日は、earth healer Ayanoさんの講座でした。
この森の魔女講座、第3章〜
8月から始まって
6回目、最後の講座でした。
今日は
宇宙、惑星がテーマ。
宇宙から見て今どれだけ自分が満たされているか
宇宙から見た自分が勘違いしていること
豊かなエネルギーが創られる瞬間
………
惑星にも繋がりました!
惑星が地球や人に与えているエネルギー
自分が日々惑星から受けている影響
自分にとって縁のある惑星を訪れる
………
惑星の記憶を見る
惑星の名前を聞く!
どんな惑星か?
惑星から魔法をもらう!
なんと、ちゃんと惑星の名前を言われました
でも聞いたことありません!
その惑星のビジョンを見せられました
魔法も貰いました
そして最後に
ずっと続いていた
魔女時代の記憶!
私の
魔女時代の記憶は、
ずっと繋がった物語になっていました。
✨✨✨✨✨
電気もない、ランプの生活をしていた
ヨーロッパ時代。
私は
薬を作ったり、薬の処方を書いたり
呪文を書いた紙を渡してあげたり…
みんなの手助けをしていました。
ところが
西洋医学が発展し
私がやっていたことは
いわゆる、魔女狩りの対象になりました。
今まで、助けてきた人達が
掌を返したように
石を投げ始める…
遠い遠いところまで薬草を探し
何日も何日も歩いて薬草を探し
薬を作ってきた私なのに…
命からがら
私は森の奥へ、森の奥へと逃げます。
誰も居ない
静かな森の中で
ひとりで生きていきます。
話し相手も居ない
ひとりの、たったひとりの生活です。
雨が降ろうが、雪が降ろうが
たったひとりの生活です。
その後、
自分を隠し
教会でボランティアをします。
が、そこも
身分がわかり、追われます。
たどり着いたのが
同じ境遇の人達が集まった
小さな村でした。
年寄りばかりで、
ただ静かに静かに過ごしていました。
若者達が、
つまらない村の生活に
刺激を求め
村の外に出てしまいます。
そして、村に外の世界の人が入り込んできます。
文明は、時として
人を、文化を殺します。
その村は滅びました。
私は、また逃げます。
そんな魔女時代の私の記憶は
現生の私に、言います!
自分の本当の力は
人に見せてはいけない!
人は、あっという間に裏切るから!
片隅で、息を潜めて、静かに
目立たぬように生きよ!
✨✨✨✨✨
で、現生の私は
トラウマの様に
目立たない、静かにしている
人の顔色を伺う…
そんな生き方をしてきた様です
長い魔女時代の記憶がわかり
だからといって
どうなるわけでもなく
ただ、あの時代の魔女さんを
癒してあげたいと思いました
今日も精霊たちと共に
📝🍵