紺碧テラスでダラダラした後
どこにも行くことなく、お風呂を堪能しまくりました。
さて、2日目の夕食は1Shioでいただけることになりました
この月の道を通って、行くの楽しい
本日使う食材の紹介です。
どんなお料理になるのか、ワクワクします
今日はビール飲んじゃうよね
先付け
ビゴール豚生ハム 富士山サーモン
パンコントマテ
この生ハムは濃厚でした。美味しかった。
サーモンと生ハムの競演でした。
トマトの方もベーコンやきのこの隠し味が効いてて
カリカリでビールが進んでしまいます。
香味皿
子牛のタルタル
地蛤 グリンピース ミント
このグリンピースのピューレの中に大きな蛤が
潜んでます。
ミントの清涼感がまた良い
この後、出てくるお肉がスタンバイしてます。
椀物
牛頬肉 丸茄子
絹さや隠元 生姜
これ、お出汁は鳥でとってるそうで。
このコースで牛・豚・鳥と全て網羅してるという
茄子のちゅるんちゅるん感がたまりません。
これは次に出てくるでろうフォアグラ。
こっちのフィレ肉はじっくり火を入れています。
ミディアムレアでお願いしました。
旬菜
フランス産フォアグラ
アメリカンチェリー ルバーブ 赤玉葱
フォアグラはとろける美味しさ
アメリカンチェリーとルバーブの爽やかな酸味が
フォアグラの旨味を引き立ててくれます。
色合いも綺麗だし、付け合わせのケールの苦みが美味しい
口直し
手打ち蕎麦
蓴菜 酢橘 青柚子 花穂
こちらも季節の蓴菜がたっぷりと。
お蕎麦、大好き
これからいただく豚肉のビジュアルがすごい
炭火焼
いきいきポーク
ブロッコリー クレソン
この豚は実に旨味の強い豚でした。
最後までたどり着けなさそうだから、
なるべくポーションは少なめでとお願いしていたのですが、
この辺りでわたしの胃の容量は80%を超えてます。
それでも美味しく感じるお肉でした。
褐毛和牛フィレ肉
本山葵 大蒜醤油漬け
じっくり火を入れたフィレ肉はとろける美味しさ。
本山葵で食べるお肉は美味しいしかないです。
大蒜で味変しても、また良し
お食事
もうここまででめいいっぱい満腹だったので
申し訳ないのですが、お食事はキャンセルしました。
カレーとかいつも気になってるのに、食べれない。
残念無念
水菓子
宮崎マンゴー パッションフルーツ
このパッションフルーツの酸味で口の中がさっぱりと。
すっきりしました
マンゴーもジューシーでした。
最後に紅茶とサブレをいただきました。
お腹いっぱいです
月の棟のレセプション。
こちらも素敵ですね