コロナ禍により様々な配信が楽しめるようになりましたが

わたし的にはいまいち触手がわかずあせる

向き不向きでいえば向いてないんだろうな…しょぼん

手を付けずじまいでしたが、今回は配信のみのプログラムというので

初めてチャレンジしてみました音譜

 

初めてらしく配信チケットチケットを買うだけで

右往左往いたしましたけれどビックリマーク

(何故か決済できなかったのですよ、ページを開きすぎみたいな

 ご案内が出てしまってあせる

2度ほど、もう観なくてもいい!!とやけを起こしましたが

最終的には何とか買えたので、19時の回を視聴しましたドキドキ

 

19時のゲストは田代万里生くんと平方元基くん。

 

何かが起こるとしか思えませんでしたがにひひ

さすが芳雄くんグッド!

二人を輝かせつつも、自分も輝く流れ星って言うね。

 

これだけのスターが集結して、トークだけって言うのは

もったいない気も致しますが、イイ感じにアラフォーおっさんたちのにひひ

ほろ酔いみたいなトーク楽しみました音譜

 

きっと配信って需要はあると思うのです。

例えばトイレが近い人とか、持病があるとか、

家族や友人と語りながら観たい人とか、ね。

 

これは万里生くんが言っていたことですが

やっぱり同じ空間で、実際に言葉や身振りでのコミュニケーションは

なくてもお互いに通じ合えるものがまたその空気を作っていく

という感じはやっぱりライブじゃないと作り出せないものがあると。

わたしも強くそう思うのです。

 

奇しくもアーカイブを見てた時に

「配信だとトイレに行ったりすることあるじゃないですかビックリマーク

と言われたまさにその時トイレに行ってましたからね、わたしはべーっだ!

 

それと、今回は配信だからお客様は全てカメラの向こうというのが

前提だけど、ライブ配信で会場にお客さまが入った状態だと

つまらない話ですがどちらが主なのかわからなくなるというか。

余りにも演者がカメラの向こう側ばかりを意識してるように感じると

その場にいる観客はなんとはなしに疎外感を感じるというか、ねあせる

 

まぁ、心が狭い話と言えばそうなのですが、

決して少なくない料金を払ってるのに

わたしたちは拍手要員なの!?みたいにちょっぴりこじらせるというかべーっだ!

 

もちろん、これは配信で観てる場合にも感じることで。

全く配信を観てる方に触れてくれないと

少なくとも配信チケットは購入してるのにこの扱い!?って

なるじゃないですか。

その辺のバランス感ってすごく難しいと思うのです。

 

ただ、芳雄くんはかなり配信もチェックしてるようにお見受けしました。

研究熱心だなぁ。

 

でも、劇場の席数は限られている以上

観たいというニーズにこたえるには配信というのも考えざるを

得ないのかなとは思います。

ただ、この辺については、ある程度皆さんが演者も観客も含めて

納得できるようなうまいやり方があればな~と思うのです。

本当に難しい問題ですね。

 

次回があったら観るかというと、やっぱりゲストによるに

なってしまうと思うのであせる

とは言え、今回の配信。

とっても楽しみました。あっという間の1時間でした。

(40分のはずだったのににひひ