47都道府県の一番搾りKIRIN

飲みくらべ第2弾ですにひひ

 

 

今日は。

「信州づくり長野」と「横浜づくり濱文様

 

 

 

P1002241.jpg

 

 

これ。

都道府県じゃない名前のもあるけど

どういうルールがあるのかなはてなマーク

ま、いっか。

 

 

まずは横浜工場でつくられている

「横浜づくり濱文様」から。

 

 

P1002242.jpg

 

 

 

わ~。

これは良くも悪くもわたしが感じる

一番搾りKIRINのスタンダードかもラブラブ

癖がないので、麦の風味がダイレクトに

感じられます。

飲み始めから飲み終わりまで変化なく

す~っと体に入ってく。

一番麦汁を使うとラガーとはこんなに違うんだビックリマークって

初めて飲んだ時の感激を思い出させてくれました。

 

 

 

そして。

こちらは名古屋工場でつくられている

「信州づくり長野

 

 

P1002243.jpg

 

 

こちらはテイスティングというと大げさですがあせる

口の中で味わってると仄かな酸味

柑橘のような爽やかな酸味が感じられました。

鼻に抜ける感じがとても軽やか音譜

こちらも飲み始めから終わりまで特に変化は

感じなかったです。

 

 

結構、違いがあるもんですね。

面白~いハート