47都道府県の一番搾り
飲みくらべ第2弾です
今日は。
「信州づくり」と「横浜づくり」
これ。
都道府県じゃない名前のもあるけど
どういうルールがあるのかな
ま、いっか。
まずは横浜工場でつくられている
「横浜づくり」から。
わ~。
これは良くも悪くもわたしが感じる
一番搾りのスタンダードかも
癖がないので、麦の風味がダイレクトに
感じられます。
飲み始めから飲み終わりまで変化なく
す~っと体に入ってく。
一番麦汁を使うとラガーとはこんなに違うんだって
初めて飲んだ時の感激を思い出させてくれました。
そして。
こちらは名古屋工場でつくられている
「信州づくり」
こちらはテイスティングというと大げさですが
口の中で味わってると仄かな酸味
柑橘のような爽やかな酸味が感じられました。
鼻に抜ける感じがとても軽やか
こちらも飲み始めから終わりまで特に変化は
感じなかったです。
結構、違いがあるもんですね。
面白~い
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